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(回答先: 電波悪用・体験告発 −−−−− ラジオを使った観察・続き−−−−−197 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 6 月 19 日 23:00:08)
(続々・ラジオを使った観察 −−− またもや幻視体験)
6/19 早く目が覚めたので5.00時にラジオのスイッチを入れた。ダイヤル位置は昨日のままだ。
暫くは無音、ホワイトノイズが聞こえるのみだ。
5.15分から”ポツ・ポツ”音が始まったが、敵さんは何の調整をしているのか、壁鳴りは始まらない。
5.45分 隣の部屋に小さい壁鳴りを聞く。そして窓鳴りが、小さい音で数回続く。
音が小さいのはビームの焦点が合わず、電磁波の干渉域が室外に出来ている為か。送信出力を絞ったためか。
間もなく”バカ”と脳内音声があり、続いて”ピヨ・ピヨ”と鳥の声が頭部右側に響く。
5.53分に携帯電話の呼び出し音が”ルルル”と枕の下で鳴り、その後にまたもや短時間の幻視体験をした。
小さい多数の光の点が、規則正しく右上から左下に20度位の角度で下がるのである。10数列の光の点は等間隔で、一様の速度で下がるのである。
色彩はなくモノクロであった。光の点は破線のように長さを持っており、非常に細い物だった。画像の構成に乱れはなく、整然としたモザイク模様だった。
覚醒中の観察なのでよくわかる。無論、直ぐメモしている。
電磁干渉波は、間違いなく人体神経回路・各部位に電気パルスを発生させる。
Web上で傷害を訴える事例は、この電磁干渉波によって発生した電気パルスに起因する。
この解明が大きい利益につながるならば研究する人も増えるのだが、これからも研究成果は聞けないのか。
(−199に続く)