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(回答先: Re: 電波悪用・体験告発 −−続々・ ラジオを使った観察、そして幻視体験−−−198 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 6 月 20 日 15:52:38)
(北枕)
世俗語の仏のことではない。娘がこの1週間、寝る位置を180度変え北枕にしているのだ。
まだ熟睡が出来る年なのに、就寝後1時間で目が覚めるという。一晩に何度も目を覚ますという。
原因は特定してない様だが、異常な状態が続くのでとった行動だ。これで頭の位置が2メートル弱ずれる。
結果、よく眠れるという。
熟睡中の目覚めが完全に無くなってはいないが、表情が明るい。よく眠っているのだろう。
この後、枕の向きの効用講釈を始めるようになった。これはいただけない。
午前1時前後、階下でパソコンに向かっていると、頭上天井に1度だけ”バッ”と天井鳴り衝撃音が響く。
この鳴る位置は、階上の私のベットと娘のベットの中間に当たり、双方の頭の位置の中間だ。多分、同じ犯人の被害を二人が受けているのだろう。
二人の頭を結ぶ延長線上に東隣の?系の居間があり、そのガラス窓が電磁波発射位置かも知れない。
しかし特定はまだだ。裏手土建屋だって照射の矛先を少し調整すれば双方を狙える。
ここに世の被害者が、隠れ隠れる犯人の特定を出来ずに悩み抜く難しさがある。
6/20の早朝は被害を感じなかった。
ところがである。
サンデープロジェクトが始まる10時少し前、寝室の鉢に水をやるため階上に上がった。
23年間前の新築時から生き続けている観葉植物だ。ベット脇に腰を掛け 水やりを始めると、天井が鳴り出した。
細かい無数にちりばめられた音のつぶが頭上一面から鳴り響く。数日前、観測中のラジオで聞いた1秒に数百回も鳴るのと同じ感じである。
音の勢力が分散されるのか、一つ一つの音は小さいが、まるで満天の夜空の星だ。
天井全体の彼方此方で鳴る。
初めて出会う攻撃である。昨日、敵さんはこの調整に専念していてのか。
北側のレースカーテンを開け、裏手の家をつぶさに観察した。レースカーテンのため内部は見えず、人影も感じられなかったが、天井鳴りはいつの間にか消えていた。
少し気が動転していたから、ベット脇を離れたときに天井の鳴りが無くなったのか、北の窓から裏の土建屋を見たときに音が消えたのか、思い出せない。
はっきりしているのは私が何時も攻撃を受けるベットの位置で天井鳴りを確認していることだ。
この位置は?系からの赤外線センサーでは確認できないと思う。
しかし、階上に上がった人体の体温と人の動きを確認して照射された電磁干渉波であることは間違いない。
(−200に続く)