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(回答先: 神智学協会と鞍馬山はほんとに関係があったようですね 投稿者 HAARP 日時 2004 年 5 月 14 日 00:19:20)
HAARPさん、どうもです。
レスしていただき、ありがとうございます。
鞍馬については、ちょっと好みが違うみたいですが、こんな風に思っています。
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『なんと、「このような、神智学協会のエージェントが信楽香雲さんだとしたら鞍馬山の特異な状況の発生を年代的にも説明できる」というのは推測だったのですが、そのまま事実くさいですね。』
「くさい」ですね。ただ、私は希望的観測として、善意の「エージェント」だったと思いたいのです。
HAARPさんには、「甘いっ」と叱責されそうですが、実は鞍馬びいきなんです(笑)。
鞍馬弘教の教義は詳しく知らないのですが、すべての存在が、尊天(宇宙エネルギーの総体)の一部であるという考え方が、私の思う”真実”に近いと思えたからです。
特定の個人を前面に出さないところや、簡単明瞭なところも気に入っているのです。
もっとも私は「宗教」に対しては無心論ですし、深入りは禁物ですね、、、。
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『しかも、鞍馬山は秦氏の拠点でもあったと。』
思いもよらなかったことですが、古代史が曖昧であること自体が「陰謀」ですね。
私はエネルギースポットと森林浴に興味があって訪れただけだったのですが、意外な展開でした。
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『最近気が付いたのですが、満州国というのはどうもユダヤ的な理想を実現するための実験だったのかと考えていますが、大本教はこの満州国の相似形を日本国内に作ろうとしていたのかもなどと妄想しています。』
これは、すみちゃんならピンとくるのでしょうが、私には影すら捕らえられない感じです。また、お暇なときにでも詳しくお聞かせください。
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『ユダヤのカバラ的なレイライン操作技術を地勢的には日本の中央部にあたる鞍馬山に持ち込む過程で、信楽香雲さんが「選ばれた」可能性があると思います。』
香雲さんを善意の「エージェント」と思ったポイントはここかもしれません。
悪魔からすれば、騙したつもりが騙されたという結果になってしまったと思えるのです。
カバラ的なものや、形状についての五芒星、六芒星、ピラミッドなどには、逆の意味での陰謀が植え込まれていると思うのです。
水晶や雪の結晶を見ても、この地球上の重力場で何らかのエネルギーを引き出す形状があるとして、悪魔としては普通の人にそれを利用されたり、その法則を解き明かされては困るはずです。
そこでダビデの星、ピラミッド・アイ、666などこれらに関わるものにそれとなくマイナスのイメージを付与して、意識エネルギーがまともに作用するのを妨害しているのでは。
これからすると、666を悪魔の象徴として集合意識に植え込んだヨハネは悪意の「エージェント」ということになります。
鞍馬には意識的に六角形などの形状を取り込んだり、神社か仏閣かわからないような「人為的操作」が多々ありますが、これは悪魔に魂を売ったというより、この地のエネルギーに善意に反応した結果とも思えるのですが。やっぱり甘いでしょうか、、、?
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『鞍馬山自体は私も何度か登ったことがありますが、』
そうなんですか。HAARPさんの行動力はすごいですね。
どこかお薦めのスポットがあれば教えてください。私も少しは見習って様々な場所を体験してみたいものです。
貴船の「臭い」は私も好きです。何より、鞍馬から降りてきて飲んだビールの旨さが忘れられません。川床も情緒があっていいですね。
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PS
ご紹介のサイトはまさに「説明不能」です。私はHAARPさんほどの免疫が無いので頭がくらくらしてきそうでした(笑)。