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(回答先: Re: 鞍馬山はナチ魔術と関係するのか:ロマネスク岩盤浴 投稿者 カムイ 日時 2004 年 5 月 13 日 00:36:01)
カムイさん、彼方さん、どうもです。
なんと、「このような、神智学協会のエージェントが信楽香雲さんだとしたら鞍馬山の特異な状況の発生を年代的にも説明できる」というのは推測だったのですが、そのまま事実くさいですね。
しかも、鞍馬山は秦氏の拠点でもあったと。つまり、半島および大陸との接点だったということになりますね。比較的近くには綾部の大本教もあるのが、今度は気になってしまいました。
最近気が付いたのですが、満州国というのはどうもユダヤ的な理想を実現するための実験だったのかと考えていますが、大本教はこの満州国の相似形を日本国内に作ろうとしていたのかもなどと妄想しています。
ユダヤのカバラ的なレイライン操作技術を地勢的には日本の中央部にあたる鞍馬山に持ち込む過程で、信楽香雲さんが「選ばれた」可能性があると思います。
まあ、こういうことを考え出すといくらでも展開できてしまうので止めておきますが、私は自分が面白いと思ったことしか書けませんから、それにまた面白みを感じていただけたら光栄ですよ。
ともあれ、鞍馬山自体は私も何度か登ったことがありますが、なんらかのエネルギーのハブみたいな感じはありますね。人が作った歴史はこのようなエネルギーに反応したものだと感じましたが、たしかに私の嫌いな「人為的な操作」の臭いは感じた記憶があります。個人的には下ってきて、近くの貴船神社の雰囲気は気に入りましたね。ああいう「臭い」は好きです。と、また結局好きか嫌いかの話になってしまいました(笑)。
関係ないけど、これはすごい、説明不能です(要フラッシュプレイヤー)。
http://www.e-nippon.net/moon/mainflame.html