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(回答先: 真実の追究 投稿者 宮本浩樹 日時 2004 年 5 月 07 日 00:13:00)
もう一度、手段としての議論について
昨夜はあれから寝てしまったから、対応できなかった。
俺には時間がたっぷりあるというわけではないので、
すぐにレスポンスできるとは保証できない。
しかし、お前にここに集中しろと書いた責任はとるつもりだ。
従って、なるだけここに時間を割いている。
文章を確認する時間もおしいから、誤字、脱字は勘弁願いたい。
※※※
熊川虎吉さん。どうも。
前に書いたはずだ。
前回だけは相手をする責務を感じたからしたまでだ。
一言いっておくが、お前は相手を見抜く力が欠如している。
お前は小判ザメをやめて、一人前になったら割り込んでこい。
お前の書いていることはすべて前提だ。どうでもいいちゃちゃはいれるな。
直接会って価値がある人間だと思えば自ら努力して勝手にそうする。
現に俺はずっとそうしてきたし、今もそうしている。
少なくともお前の文章を読むかぎり俺にとって会ってもしかたない人間だと
いうことをここでも反応として書いておく。
そこらの近所でうわさ話しているおばさんとなんらかわらない。
そんなおばさんの像に写られるのがいやだったら、自らをもっと磨け。
前回書いたように、とくかく今は黙っていろ。
それくらいがまんできる精神力を養え。
お前が望むなら後から相手してやるからそれまでがまんしろ。
※※※
宮本との議論をすすめる。
>私と君の仲だ、挨拶は省いてもらって結構。
>コピペと言ったが、これは私が空耳板に投稿したものに手を入れたものだ。
了解。
>汚れ役を買って出るつもりはない。
>私ができる事をやっているだけだ。
>「全ての虚構を暴き、真実に近づく」ために。
汚れ役を買って出るつもりがないなら、なぜおまえはアラシ的な振る舞いをするんだ。
俺がなぜそんな疑問を持つのか、その考えに至る経緯を説明する。
>>何について怒りがあるのか?
>彼程の論理的思考能力をもったものが、慢心し、初歩的なディベート術を使い、
>多くのものを惑わし、真実から目を背けさせ て、下らぬ陰謀論ごっこに自らと
>他のもの達の貴重な時間を費やさせ、結局、私のいう「権力機構」の存続に力を
>貸している。と すれば、彼は私の敵だ。
まず、自らの顔を写し出してから、相手を批判しろと忠告する。
納得できなければ、議論で返事しろ。
未だにお前は癖として詭弁を使っているから気をつけろ。
彼が初歩的なディベート術を使っているのは承知している。
よく考えろ、もしそのディベート術に気付いているのなら、なぜ、そこに議論を
見いださない。前提がうそなのに、議論を展開できるか。
相手がうそだと思うなら、そこを指摘してどんどん掘り下げて展開できるだろう。
追求する側の肝心のお前が詭弁で対抗していたら、お互いに本音の探り合いだけで
時間を潰すことになる。
彼の方からは、「お前のことを、できるなら議論したくない相手だ」
と告げられていたな。
傍からお前たちの姿をみて、お前の真意はともかく、多くがそう感じるはずだ。
まず、自らがまわりにどう見られるかを考えながら行動しろ。
礼儀は必要だ。例え心中嫌悪感があっても、お前が誤解している可能性も充分ある。
レッテル張りは自分を見失うこそ貢献するが、うまくいくものもいかなくなるぞ。
お前の振る舞いをみれば、
「こいつは礼儀もわきまえないようなやつだから、他人にどう思われようとも勝手に
突き走るタイプだな。議論以前の問題だな」と、軽くあしらわれるだけだ。
自らの行動で、自らの言動の効力を弱めてなんの得がある。
一人で叫びたいなら山奥でもいって大声だして気を鎮めたほうがいい。
こんな当たり前のことをこの場で議論すると思っていなかったが、
お前が俺にそう言わせていることを飲み込め。
お前に賛同できないポイントを今後は●で挙げる。
●「権力機構」の存続に力を貸していることが悪かどうかは判断できない。
いいか、お前は日本という国にすんでいる(国という概念自体の崩壊性は前提だ)。
そこで、お前は自由にこの場でもの語ることが比較優位の立場で存在する。
もし、イスラム的な思想が最良だと考えるなら、もっとこの掲示板で穏やかに
議論するのが常識であり、まっとうな手段だ。
しかも、この掲示板は日本だ。日本(語)には日本(語)なりの流儀がある。
おまえにはわびさびがない。そういった機微を備えた対話の重要性を、
かつての行動から理解しているとは思われない。他流試合をするにはその輪に
おけるルールを前提とするのが常識的人間の行動だ。
勝手に外からルールを押し付けてきたら多くの人間から反発を食らうのはあたりまえだ。
アラシは、ひとりよがりルールを持ち込む人間の行動の典型だ。
それに飽き飽きしている常識人は関わりをもたない。
俺が今までお前と関わってこなかったのは、そういう人間に関わることがめんどうに
なることを知っているからだし、無意味だとわかっているからだ。
「品行は直せても品性は直らない」
長壁さんは、品性がもうたちどころに悪い。彼女には悪いが阿修羅から
出て行ってもらうしかない。彼女はなにひとつ受け入れないからね。
彼女は君にいっしょにいてもらいたいみたいだから、あちらでも仲良くやってください。
これは皮肉ではないから誤解しないでくれ。
俺の本音は、余計なお世話だと知りつつも、宮本は品行が悪いが故に、
品性までおかしいのだと段々誤解されつつあるから手段として注意しろと
思っているわけだ。
いいか、これらも権力側がバラまいた毒牙のひとつ。
双頭戦術で仲間割れさせる手段だ。議論は口調が強ければ説得力を
増すなんて考えるな。詭弁や批難中傷は与えられた人間が根に持つだけで、
決してお前の議論に耳を貸す事をやめる。頭では納得したようでも、身体では
絶対に納得しないからだ。それらは、お前の真意(目的)とはほど遠いだろ。
左翼人間はこの辺りの感受性が極端に弱い。自らで分裂対抗してお互いに力を
そがれるだけだ。
現にお前のここでの振る舞いは自分も相手も疲れさせることには貢献するだけで、
なんの進展がない。わかるのは、お前にある程度知識があるというだけで、
思考力、想像力、戦略性、それらが格段に落ちているいわゆる頭でっかちの
人間であるということを想像させるだけだ。
お前のあっしら氏への対応はある意味で同族嫌悪を意味するものだ。
「権力機構」自体は善悪の概念はない。お前は例え小さな町工場でもいいが、
経営者になったことはあるか?これだけははっきり答えてくれ。
それによって今後の質問の趣旨も変わる。あっしら氏もそういった意味で、
経営者的感覚が希薄だ。彼の中での存在する自己葛藤はこの希薄さから
来ていると思っている。
国家経営者、国際的経営者にはそれなりの責任がある。
お前のように、おおよそを理解して立ち振る舞いをしっかりできる人間達だけの
前提でなりたっていない有象無象の社会だ。
お前は、長い歴史の中で経過的な事象の一部を掴まえて、ワンワン叫ぶ犬コロと
同じ振るまいをしている。真理を議論したいなそんな些末な事象だけを取り上げずに
お前がなぜここに出入りしているのかの目的の前提だけでもいいから集中して
議論することをすすめる。
今の世の中では何故力は必要なのか。お前はわかっているな。
だったら手段として「権力機構」はどう統治形態を考案し決行するのかを想像すればいい。
その中で、これくらいなら社会悪として容認できるとか、できないを判断できる。
まさに、それを阿修羅は議論しようとしている。お前のように権力たたきありきで
議論しているわけではない。議論の前提が異なる人に向かって、詭弁で叩こうとしても
それはイデオロギー抗争に陥るだけだ。あっしら氏と議論をしたいなら、まず、
彼の意見の依拠する本質から質問することをすすめる。
ここでもそうだが、前提(思想・目的)が異なるというだけで、詭弁(ディベート術)を
使って叩いていいというルールはない。もう少し暗黙のルールを理解できるような大人になれ。
長壁さんについてはそれ以前の問題で、論外だ。彼女はここにふさわしくないと判断した
から外でやってもらうように反省を促している。俺なりの彼女への人としての
扱いをしたまでだ。ここの人々の代弁を買って出ただけだ。それ以上でも以下でもない。
お前の頭の中を想像すると、どうも自分の思想に固執してそうだから書くが、
俺は決して権力側の人間ではない。しかし、阿修羅版と同様に、権力側の人間の真意を
理解しようと努力している。反権力ありきでは世の中は解決できないと思っている。
真実を探るという意味は、反権力ありきではなく、すべての事象を含めた真実の追求だ。
俺個人は心情的にはイスラム的なるものや共産的な社会が理想に近いものだと思っている。
しかし、それを声高々に叫んでなにになる。ばかは自ら(歴史教訓)を省みることができずに
同じ過ちを繰り返す。そんな人間達の脳みそのナーブはどこかでつながっていないのだ。
視野が狭くて議論の動機にもならない。多くの常連の人達はそんなことから卒業している。
お前は、阿修羅の過去のスレッドをよく、熟読することをすすめる。
議論版で展開するなら、それを行ってから、自分は馬鹿であるということを前提に謙虚に
議論を展開しろ。礼節のある相手に対しては俺も自分が馬鹿であるという謙虚な気持ちを
もって相手と話をする。
それでも反論があるなら、詭弁を使わず、本音を語れ。
俺はいままでうそをついていないが、認識外の事があることを知っている。
それに気付いたときは潔くお前の主張を受け入る。
>>あっしら氏の代わりになってくれ
>というのは、最後のねがいだ。まず、私のたてた前半の、現在の極限まで肥大化した権力機構
>の分析について検証したい。そ れが「彼の本意を本当に理解しているかどうか確認する手段」だ。
上で彼についての一部を述べたつもりだ。
>>あっしら氏に対して何を望んでいるのか?
>今となっては、彼にはなにも望んでいない。引退して自叙伝でも書いていればいい。
彼には、もうすこし議論する余地がある。俺には互いに誤解しあっている状態にうつる。
もう少し、彼とは礼儀をもって議論をすすめてほしいと思う。彼はそういう意味では
応えてくれるはずだ。もっと重要な目的のために、過去の確執は水に流し本論にもどせ。
>>何について怒りがあるのか?
>彼程の論理的思考能力をもったものが、慢心し、初歩的なディベート術を使い、
>多くのものを惑わし、真実から目を背けさせ て、下らぬ陰謀論ごっこに自らと他のもの達の貴重な
>時間を費やさせ、結局、私のいう「権力機構」の存続に力を貸している。と すれば、彼は私の敵だ。
上で述べた通りだ。
>>政治やくざが、 いきなりシロート集団に殴り込みをかけたようにしかうつらないぞ。
>買いかぶりだ、私はいかなる意味でも政治やくざではないし、プロでもない。
了解。
>>そこら中に批難中傷を繰り広げるのだ?
>あっしら氏が、上記のように、敵なら、彼につき従い、彼の手下のように振る舞うもの達も、当然私の敵だ。
>いかなる権威も、真実の追究には邪魔になるだけだ。
>何者かに無条件に従いたいというものは真実の追究には向いていない。
>真実の追究ができるのは、独立した個人だけだ。
真実の追究ができるのは、独立した個人だけだ。の意味がわからん。
かえって手段が限定されている分、それは肉薄できずに終わるケースが多いかと思うぞ。
たぶん、お前の真意は、組織の弊害の方が、個人の弊害より上回っているから、
心情的にそういった時間を費やせないだろうという前提があるのかもしれないと
推測しているが、それであっているのか?どうなのだ?