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(回答先: 無意味な事はしたくない 投稿者 宮本浩樹 日時 2004 年 5 月 08 日 01:04:58)
宮本さん、熊川さん、今までお付き合い、ありがとう。
これで、私は最後にします。
レスは結構です。
なにを書かれても、私の真意を理解される人にとっては無意味です。
「無意味な事はしたくない」
わかりました。
宮本さんがそう言われるならしかたありません。
あなたの返事を伺って、私は今までさんざん考えました。
そして私なりに結論を出しました。
それを簡単にですが、説明して終わろうと思います。
***
私は一連の投稿で、どうしてもお相手したかったのは、
長壁さん、宮本さん、熊川さんです。
読者の一人であった私は、私なりに奮起して努力投稿しました。
あなた方の真意を教えて欲しかった・・・
しかし、もう私は疲れました。
こんな筋の通せない議論の展開に時間をさく事は私にとって本望じゃない。
本望があるとすれば、ただ単に、
「思想の押し売りは勘弁してくれ。レッテル張りや罵倒や筋違いのレスをして、
場の雰囲気を壊して欲しくない。」
一言で書くと
「相手には筋を通してほしい」
という事だけでした。
正直、あなた方には少し期待しました。
しかし、今回で私ははっきりと確信しました。
阿修羅的に言えば、古くから始まった思想統治体系の渦の中、
人と対話するという基本的な領域においても何かが根強くはびこっていることを。
あなた方が信じる阿修羅の世界を描いて下さい。
確信に至った私にとっては、阿修羅は阿修羅ではありません。
阿修羅の投稿以外に時間を費やすことの方が私にとっては重要になりました。
かつて注目していた常連投稿者の方々も細々と投稿するご様子ですし、
状況が変われば別ですが、今後は阿修羅を読む機会は少なくなると思います。
途中で放棄してしまい、あなた方には申し訳ないですが、
これ以上お相手する気力がわきません。どうか、ご配慮を。
あなた方には感謝します。
私はこれでいなくなります。
さようなら