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(回答先: もう一度、手段としての議論について 投稿者 みんと 日時 2004 年 5 月 07 日 08:45:44)
名前だして ひっこんでろは、おかしいと思わないのか あんた。 日本語になっていないぞ。小心者のチンピラの言葉だね まったく。 口先だけは相変わらず達者だな。 最近の若者は、この手合いが実に多く、困った君だ。 おとなしく外野観戦のつもりだったが、おこタマに舐められると腹が立つ 大人げの無い性分故、意見させて頂く。
あんたにどう写ろうと、気にする筈も無い。 勝手にどうぞだ。 それにしても律儀な性分だねあんたは・・・親の教育が途中までは良かったのだろうな。
長壁氏に対しては、親切の押し売りが好きな者は、珍しい存在だろう。 面倒は嫌いだ。目を合わせるのすら、正直恐ろしい。 しかし、鏡として、阿修羅には必要な存在だろう。
しかし、周囲が不穏な雰囲気を醸し出すと、長壁問題を持ち出し、「思考停止の馬鹿の壁」として、都合よく「利用」しているのかと穿ってしまう。
こつこつと、自分の配下(マンセー信者)をつくる熱心な作業には、その「熱意」に対し、素直に頭が下がる。 しかし、その配下を煽動する慢心さに対して、鼻につく。 周囲が迷惑を被るからだ。
無垢で素直な若人を洗脳して、悦に入っている醜悪な姿に、強い嫌悪を感ずる堅気の人間は、私だけでない筈。 集団に身を置くことで安心する、日本型教育の弊害がここに出ている。 それを逆手にとり、悪用している図。
長壁氏、竹中氏、宮本氏へと、自分に対し、異を唱える言葉の強い者(ボスの座を脅かしたり、権威を失墜させる者)に矛先を向け、配下の「群れ」をもって排除作業するサル山のボス・・。 人を弄ぶのが性癖の、変質者と何ら変わりは無い。 自覚症状はあるのかな?
私があんたを毛嫌いする理由だ。
話はチト変わるが、蟻とかサル・・動物は実に面白い。
「人間社会」というものは、弱い者を攻撃するような本能を抑える規範を共有してきた。 それが出来ない集団は、サルの「群れ」でしかない。 言葉を使って考えないが故に、衝動的な行動に出て、攻撃する。 彼等には、「殺意」も「罪の意識」も無い。 故に、ことは単純には済まない。
自分の部屋において膨大な情報が得られる現在の日本。 その反面、コミュニケーションは空虚になり、サル化が進む。 その結果、象徴的な価値に敬意を持つ筈も無く、他者と接点を持とうとも思考しないし、それに対し不満すら無い。
阿修羅掲示板において、同じメディアを通して瞬間的に繋がるだけの脆い刹那さ・・・故に、深い信頼関係などは築ける筈もない。 このサル山からの脱皮を目指そうとすると、オウムよろしく宗教化へと行き着く他に道は無い。 神輿は必需品。 信仰の対象は、穢れてはいけなく、神聖であるべき・・・この呪縛に囚われていない者には、醒めた冷静な眼で物事を見ることができる資格を有する。 すると、両極からの綱引きが行われるだけの、到底相容れない事態となる。
罪なき者?を勧誘し、増殖しようと図る姑息な奴・・被害者が増すだけの悪質な行為ともとれる。
律儀なる 返事は イラン。