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(回答先: 電波悪用・体験告発−−−何故、電波で風船が移動するのか−−−−−−168 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 4 月 26 日 01:10:09)
(メールと返信)
メールがあり返信をしました。
>はじめまして。
豊橋市在住の者です。FreeMLのゲストで返信?がうまくできないようなので、直接お送りします。
メーリングリストの詳細な報告が参考になります。
私の主観的な認識では、2004年3月末ごろから、電磁波攻撃と思わしき症状が多発しております。
残念ながら既存の組織を動かすだけの客観的な観測ができておりませんが、室内で体調の変化とともに観測されるのは概ね3GHz以下の電界強度の増加程度です。
3GHz以下というのは現在のところ、手持ちの知識、機材などで捕らえることができるのがこの程度ということです。
これらは波形をビデオに収めております。
この電界強度は、PHS等のパケット通信と比べても、特に強い自覚症状を引き起こす物ではないと推測されますが、主ビームまたは相手機器からの漏洩ということも考えられますので、あながち無視できません。
また、本日2004/04/25未明に3cm程の赤熱を鼻空の衝撃音とともに、目前のアルミ箔に確認しました。(私の視覚に狂いが無ければ)
このことから、電磁波であるならばキャリアは軽く10GHzを超えていると思われます。
また、こういった作業をしているときに限ってノートPCがメモリエラーを起こし即座にリセットしてしまいます。
UHF帯?を使ったPCの覗き込みはいうに及ばずといった感じです。
あきみつかよ様におかれましては、客観的な測定結果は得られているでしょうか。
また、こうした取り組み(発信位置の特定など)を行っている方をご存知でしたら、是非紹介してください。
さて、推測を交えて書き連ねましたが、私自身の体調が不安定になっているということを考えると、神経障害という線も3割ほどは残しておかないと良くないということも付け足しておきます。<
(返信)
攻撃と思われる症状を自覚してまだ1ヶ月、しかし多発する症状は身心に苦痛を与えます。
心労をお察しします。
原因が解らないまま苦悩の日々を過ごしていた私に比べ、貴方は電磁波が原因と早くも発生の背景を推定しています。
素晴らしい直感力を持ち理工系の事象に興味を持たれた方と思います。
今 私は、テレビ報道のひょんな切っ掛けから電磁波悪用の被害告発を続けていますが、私とて加害者の背景や加害手段を熟知しているわけではなく、今もって五里霧中の毎日です。
深夜、器機を使って電磁波の存在を確認し、後日スペクトルアナライザーを購入しました。
電波の帯域・方向を確認すべく、証拠を掴みたい一心から、悪戦苦闘の日々を送っています。
世の中は今日に至るも、電磁波悪用の犯罪にはまだ無知で、被害を受けている人とて自覚できていない人が多くいると推定しています。
詳しい症状を公表することで、被害者の輪を拡げ、犯罪の認知を世人から早く受けることが必要と思っている毎日です。
悪辣悪用電磁波の所在を確認してくれる業者もあるでしょうが、大変な労力と費用が掛かります。
貴方の症状の詳細を記録し、同じ被害を受けている人達と情報の交換をしながら一歩ずつ進むのが最善の策のようです。
Web上には沢山の先人がいます。
情報の交換を続ける中、先人が貴方に適切な助言を出来る機会は必ず現れます。
情報交換を続けようではありませんか。このサイトをどうぞ利用して下さい。
(−170に続く)