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電波悪用・体験告発−なぜ電波で風船が動くか−168 投稿者:あきみつかよ
この現象の訳を教えて下さい。!
光も、電磁波も、、進行過程に障害物があれば、反射をするか吸収されか、相手に何らかの作用を及ぼし減衰します。
質量があるからには、エネルギーを受け移動を開始した粒子は、障害物となる相手の分子に等量のエネルギーを持って作用し、振動や熱に変わり、光に変わって、消滅します。
また、磁場や重力によつて屈曲し、異なった物性の中を通過する時には屈折もします。
ここまでは理解できるのですが、つぎの現象が理解できません。
M電機の電磁干渉波照射器機 ”ここだけ”のテスト状況をTVで見たのは、昨年の8月29日のことですが、この中にあったビデオ画像の内容が問題なのです。
風船が10数個 横一列に10センチほどの等間隔に並べられています。ヘリュウムガスで一様に浮かんでおり、無風のスタジオ内ですからすべて空中に静止しています。
この風船の1個に狙いを定め、電磁干渉波を照射するのです。すると1個だけが位置を10センチくらい照射方向と反対方向に移動させ流されます。電波で動くのです。
風船は位置を変えたまま静止しています。揺れていません。
風船は幼児の玩具に使われる大きさですから径20センチくらいで、揺れない隣の風船との間隔を考えてみても、電磁波ビームの径は20センチ以下と見られます。
風船の位置をずらすエネルギーは電波なのですが、風ではありません。
風船は位置を変えるだけで揺れません。音は聞こえませんが超音波の音圧が、風船に変動なく絶え間なく作用したのでしょう。
この放送で技術者は数百メートル先も狙えると言っていました。すると単なる音圧や風圧ではありません。
電子の流れと見るべきです。
ここで疑問です。
単独の無線機に超指向性のアンテナを付け目標に照射しても、風船は動きませんし、出力を10倍にしても
100倍にしても動きません。
何故、2台の無線機で電磁干渉波帯域を作って照射すると、質量がないに等しい電波の粒子で風船が移動するのでしょうか。軽いといえども風船は数グラムはあります。
電磁波干渉域内では電波の密度が濃くなっている為でしょうか。電波の総量だけなら単体の無線機で出力を上げても同じです。干渉で波がおおきくなった?これだけでは無さそうです。
特殊な電磁干渉波域内では電子が大量に結合し大きい質量を持った壁のような波を作っているのでしょうか。
或いは可聴域外の超音波の音圧なのでしょうか。
体験的に、この電磁干渉波ビームの径を極端に絞った電子の流れが瞬間的に照射されると、屋根なりの原因になり、耳元に感じた空気の流れとなり、叉身体に感じた30センチ前後の無音の衝撃とか頭部の無音の破裂のような衝撃になるのかも知れません。
Web上では空気の弾と表現している人もいます。
電磁干渉波帯域内で、どの様な電磁波磁界の形成があるのか皆目わかりませんが、特殊なエネルギー圏が形成され、人間の五感の受容体に電気パルスを作り出すようです。
この不思議な現象を理解できないのです。
これが我々を苦しめる電磁干渉波の犯罪です。
私が被害を受けている2台の発信器を使った電磁波は、強い直進性の特性を持っていると推定しています。
紫外線・赤外線や可視光線とも違い、通常の音波・可聴波とも違って進路にある少しの障害物は難なく通過します。途中、障害物による吸収や反射もあると思いますが、細いビームになって通過して来ます。
電磁干渉波によるこの強力なエネルギーは通常の電波とは異質な物に成っています。
ここが解らないのです。
(−169に続く)