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(回答先: Re: 電波悪用・体験告発−#2風船の動き・電磁干渉波照射器機スケッチ図−170 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 4 月 27 日 15:06:18)
電波悪用・体験告発 − 4/27/近況−171 投稿者:あきみつかよ
(4/27・近況)
まだ確定ではない。
しかし、2組の電磁干渉波照射犯は、裏手土建屋と東隣?系親父に違いないとの疑念が確信に換わりつつある。
2組の女房達は照射器機に手を掛けていない。照射犯は双方とも親父が主犯だ。
双方の親父が不在の時には被害はない。片方だけの在宅時に起こる攻撃内容から、現象と傷害の層別が出来る。
階下に起こるサンルームの屋根鳴りと近接する額縁鳴り、およびその周辺の壁鳴りは?系元町内会長の守備範囲だ。
階上の東部屋の壁鳴り・南側寝室脇のガラス鳴りも?系親父である。
一方 北側裏手の土建屋は、北側の壁鳴りと天井鳴り・屋根鳴りを担当する。
早朝の脳内音声、ベット上右上のクシャミ・ベル音・チャイム音・手拍子も土建屋の範疇だ。
裏手親父は仕事柄か早起きだ。
第1次の照射稼働時間帯は4.00〜8.00時、第2次は、時々昼食で帰宅する12.00〜1.00時、そして最終は帰宅後の
8.00〜からの3波に分かれる。
東隣?系は第1波攻撃が白日の1.30〜4.00時、第2波が深夜の11.00〜3.00時となる。
午前中は熟睡中か? 攻撃はほとんど無い。
とどのつまり、我が身は24時間攻撃の機会に曝されているわけだ。
昼過ぎ、雨が一休みした庭先に、雉の幼鳥が来た。
今年の春先に向かいの山で孵化した新生の命だ。
私が転居してきたときから脈々と何世代も生き延びてきている。
成人式で暴れるような若鳥には成ってくれるなよ!
近くで見守っている親鳥よ、間違っても電磁波照射犯のような成鳥に育てないでくれ!
(−172に続く)