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総論: 「日本」に生きている「シュメール」を明るみに出す
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/308.html
投稿者 まっくす 日時 2004 年 4 月 26 日 03:39:38:1gyEqZlfbcB1s
 

(回答先: すべての事跡と習俗と言葉とが、数字と自然物とに還元されていく凄さ 投稿者 すみちゃん 日時 2004 年 4 月 24 日 23:01:36)

※この投稿は、下のリンクからはじまるカムイさんとの対話を承けたものです。

http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/946.html

直接的には、
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/307.html
のつづきです。

※内容的には下のリンクからはじまるあっしら氏との議論とも関連しています。

http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/684.html

*****

みなさん、こんばんは。

(金十字架さん、カムイさん、レスありがとうございます。)

HAARPさん、最後に(雑談版のリンク先)の関連から
質問をしていますので、よろしかったら私の疑問に何らか糸口を
つけていただきたいと思います。

私は経済から「貨幣」の根本的矛盾に気付きました。その後「日本」を考える中で、
太古の日本や「シュメール」、あるいは神道の分野に関心領域が広がっていった
経緯があります。そのため、私の「貨幣」研究の基底とする概念に、この分野は
絶対に必要であると直覚しています。そのため、みなさんのお力をお借りして、
この分野の土台固めをする必要を感じています。
(Mさんの仰る「陰陽道」も当然関連してくると思われます。)

私の中では、現在の世界に解決の糸口をつけるために重要な要素は、
「彼ら」
「貨幣」
「言葉」
「日本(先史含む)」
「法(陰陽道含む)」
にまとめられると勝手に思っています。

さて、いきなり「ホツマ」スレに「爬虫類宇宙人」をもってきます(笑)。

私にとって「ホツマ」は太古の「日本」が書かせた書物であり、
「爬虫類宇宙人」は太古に存在したであろう「シュメール」だからです。


カムイさんには、次のリンクを参照していただきたいと思っています。

古事記のシュメール語訳
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/honbun/
kojiki.html)


****

以下、カムイさんとのやりとりを通じて展開していきます。

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まっくす:
「アダムとイブの「不安」(分断の起源)
→人間関係(笑)の発生と調停の必要(貨幣の誕生と発達)
→「暴力」による統治(宗教から経済へ、支配?被支配の定着)
→「暴力」を担保とする「貨幣」の発達(近代欲望主義)
→グローバル化による「貨幣」の情報化(意識への不可避的浸透)」

カムイさん:
大変分かりやすい歴史分類を示していただいて、ありがとうございます。
確かに「貨幣」は「分断の歴史」を支えてきた重要な要素ではあったと思います。
ただ、「貨幣」が人間の心を映し出した「鏡」でしかないという思いから、
「他の何か」があるという「感触」はやはり残ります。
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「貨幣」はカムイさんのおっしゃる「鏡」というよりも「勾玉」というイメージが、
私には強く意識されます。

参考投稿:
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/231.html
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/273.html

何がいいたいかというと、「貨幣」は「鏡」である情報系のものから、
「勾玉」である魂の部分にまで浸食してきてしまったということになります。
つまり「貨幣は情報であり、魂でもある」という意味です。

これは、為替システムを考えれば間接的に証明できます。

近年では、変動為替相場制というシステムが、実は客観的に何も担保が
存在しない「貨幣」として機能し、この「貨幣」(通貨価値の変動)によって、
世の中が動向が左右されるようになってしまっています。

もちろん、変動為替の中心には絶対的であると人々が思い込まされている
(あるいは演じさせられている)、「暴力」を担保とした米ドルの存在があります。

湾岸戦争以降、日本バブルの崩壊、タイから始まったアジア通貨危機、
アルゼンチンの債務不履行問題等々、マネーの膨張がもたらす害悪が
世界を席捲しました。実は9.11以降のアフガン戦争、イラク戦争の真の原因も、
「米ドル基軸通貨体制」を堅持することに尽きています(石油はオモテ、裏は
ユーロの挑戦への報復)。

この夜郎自大な地政学には、非常に憤りを覚えますが、解決策があるとすれば、
「貨幣」の担保をいかにして「暴力」から「ひと」へ変えるかに照準が絞られてきます。

参考投稿:
http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/729.html

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また「宗教」や「科学」がその「何か」へ近づくためよりも、人々を
「何か」から遠ざけるためにも機能してきたことから、「何か」とは
「日本人的なるもの」以前の問題ではないかという「感触」は拭いきれません。
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これは「爬虫類宇宙人」と関係しているということですか?


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しかし何度も言いますが、この「感触」で立ち止まるよりも新しい「貨幣論」を
知りたいという思い、あるいは「日本人的なるもの」がその「何か」を解く鍵に
なるかもしれないという思いはあります。
はやく「貨幣論」の「各論」を進めていただきたいと思います。
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ええ、そのようにしたいのは山々です。
しかし、「新しい貨幣」論は、以下の参照投稿の各所でほのめかしているように、
既成の経済論理(概念)から逸脱することが重要なポイントとなります。
後付の理屈はつねに後手に回り、「日本」の主体性を発揮するには不十分です。
そのポイントで、あっしら氏と齟齬をきたしています。この齟齬を解消するには、
あっしら氏にも、それなりの覚悟で、こちらの土俵に上っていただくしかありません。
しつこくお誘いしていますが、彼は私の投稿をトラックされていると思われるにも
かかわらず、ご参加いただけません。Mさんの表現で言えば、あっしら氏自身が
自分の「浮気」の原因やかかずらあっている対話相手を見極め(堕ちるところへ
堕ち)、「覚醒」していただくのを待つしかないのです。

というわけで、この「覚醒」の誘導はぷち熟女さんにお任せすることにしました(笑)。
彼女のペースを乱さないように、のんびり停滞しているのが味なところでしょうか。
「貨幣」の議論は下のスレッドから展開していこうと考えています。

「社会の磁場」について
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/208.html

まず、お二人は「投稿態度」(議論に対する姿勢の違い)に関して決着をつけるという
宿題を抱えていますので、そちらが決着するのを待とうと思っています。

参考投稿:
失礼なことを沢山書いてしまいますが・・・
http://www.asyura2.com/0401/idletalk8/msg/855.html

私なりのお二人への意見は、以下のリンクを順番に辿っていただければ、
おおよそご理解いただけるものと思います。

http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/836.html
http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/977.html
http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/993.html
http://www.asyura2.com/0401/idletalk8/msg/770.html
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/192.html
http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/1254.html
http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/1256.html
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/204.html
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/205.html
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/225.html
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/230.html
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/232.html
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/233.html
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/236.html
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/239.html
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/242.html
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/245.html
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/285.html
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/288.html


カムイさんは次のように仰っています。

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関連するかどうか分かりませんし話はズレるかもしれませんが、
今問題となっている「ノイズ」。これを避けるよりもその中で
「論」を展開されている、あっしらさんの姿勢を強く支持したいのです。
またその労力に敬意を払いたい思いです。
何が「ノイズ」かどうかを前もって判断できないこともありますが、
「ノイズ」無しの無菌室で培養された議論が、現実への「導入」に
際してどれほどの力をもつのか疑問もあります。
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以上の投稿を注意深くお読みいただければ、カムイさんは、
私が「ノイズ」ということばで何を言わんとしているかご理解くださるでしょう。

なぜ各論が進行しないかは、前段にも述べたように、"彼ら"の思想体系の範疇に
経済論議をおさめる限り、あっしら氏との議論を深めようがないからです。

経済議論の概念が基底で異なれば、いくら話し合っても埒は明きません。

参考投稿
思考停止に抗して
http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/1115.html
投稿者 まっくす 日時 2004 年 4 月 14 日 14:51:04:1gyEqZlfbcB1s

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カムイさん:
Mさんが別のスレッドで「「霊性」の覚醒とは「話せば分かってくれる」
なんてことはありません」と仰っていましたが、それはその通りだと思います。
そのことは先刻ご承知だろうと思うので゛す。「覚醒」はあくまで個々人の
感性の問題であり、論理や制度で押し付けられるものは、逆に「洗脳」に
なる危険があります。

「感性」に働きかけるには「知る」ことが必要です。
私は、ここでの情報を自身の感性に照合しているのです。
「爬虫類宇宙人の弱点は」は「知る」ことそのものではないでしょうか。
最後に、ご存知の通り、私はこの「阿修羅」ではどちらかと言えば、
ロム専門の立場です。ここでの情報や議論を提供して下さる皆様には
本当に感謝しています。本来なら「ノイズ」についての意見など言える
立場ではないことは承知しています。ご容赦ください。
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まっくす:
「「霊性にたいする覚醒」が必要と仰るからには、カムイさんは、
人間には(いまも)霊性が内在しているが、「爬虫類宇宙人」が
その発現を規制している、とお考えだと思います。 この呪縛は
どうしたら解けるとお考えですか?
あるいはこう聞き直してもいいかもしれません。
「爬虫類宇宙人」の弱点はどこにありますか?」

カムイさん:
本当のことを言えば、私は「爬虫類宇宙人」については詳しくないのです。
「阿修羅」での権威はHAARPさんでしょうか。
ただ、私はHAARPさんの投稿から学んだことは、すべての可能性を
排除しないという姿勢です。
この世界のごく一部しか知覚していない人類が、「そんなことは在り得ない」と
思い込むことは自ら視野を狭めるだけでなく、支配層の「思う壺」ということですね。
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ぷち熟女さんが私を昼休みへお誘いいただいたのは「お導き」だったのかも
しれません(笑)。

最後に、HAARPさん、金十字架さん、その他「爬虫類宇宙人」「シュメール」「日本」に
詳しいみなさんに質問します。以下の引用記事で語られていることの信憑性は
どのくらいありますか?また信憑性の根拠はいかほどありますか?

これは、ゴールド販売サイトにある記事なのですが、「シュメール」の起原を追っていた
途中に発見し、PCにデータとして残しておいたものです。
非常に興味をそそらました。こじつけのようにも思えるし、とはいえ、すべてが間違いと

言えないような・・・、また話題がゴールドだけに「貨幣」とも無関係ではないし・・・
なんとも私には判断しかねています。

ご教唆のほどよろしくお願いいたします。

以下引用です。

http://www.happy-art.com/gold-ingot.htm

★<「アヌンナキ」来訪と人間の創造>★

「アヌンナキ」はニビルという惑星に住む知的生命体で、「アヌンナキ」という 言葉は「天より地に降り来たりし者」というような意味をもつ古代シュメール 語であります。

彼らの寿命はかなり長く数十万年〜数百万年に及び、そして惑星ニビル は、長大な楕円軌道を描きつつ3600年の周期で太陽の周りを公転してい るようであります。

“ようであります”なんて不適切な説明な感じを与えてしまいますが、惑星ニ ビルは公転軌道も地球などと異なり直角で、極めて長周期なので現在位置 確認すら未だ定かでないのであります。 しかし今現在この地球に近付きつ つあるのは確かであります。

その惑星ニビルから、「アヌンナキ」なる知的生命体が地球にやって来て、 やがて人間に文明と共に知識と技術を与えることとなったのです。

それで文明を与えてくれた「アヌンナキ」を、自分たち地球人はあまりのレベ ルの違いさ故に神と見なし、彼らを崇め奉ったのであります。

特にそのことが遺跡などに顕著に残されているのが、彼らの、そして地球人 のためにでもあった計画都市古代シュメールであるのです。

シュメールはどこから知識を得たのだろうか?

・・・この答えをシュメール人自身が「アヌンナキから知識を得た」と記録に 残してくれています。 従ってシュメール神話に登場する神々とは全て「アヌ ンナキ」すなわち惑星ニビルの住人である知的生命体のことを指しているの であります。

現在では(少なくとも)インド=ヨーロッパ圏の神話はすべてシュメール神話 に源泉を持つことが明らかになっていますから、いわゆる「神々」とは全て惑 星ニビルから地球に降り立った「アヌンナキ」であると言っても過言ではない と思います。

それでは惑星ニビルの「アヌンナキ」は、

何故この地球に来訪しここに降り立ったのでしょうか?

「アヌンナキ」について、シュメール神話は次のように伝えています。

かって地球に野生の動植物のみが蔓延っていた頃のこと、50人の「アヌン ナキ」が天より地に舞い降り来たった。 50人を率いてきたのはエンキという 名の指導者であった。 彼らの故郷は「ニビル(交差する星)」、その惑星ニビ ルから宇宙船に乗って地球に飛来した彼らは、現在のペルシア湾に着水し た。 そして現在のイラクの海岸に上陸し、そこにエリドゥという名の都市を築 いた。 この「エリドゥ(ERIDU)」という名称は、「EARTH(地球)」という単語 の語源となったものであります。 今から約44万5000年前の出来ごとであり ます。

「アヌンナキ」が地球に来訪したのは、黄金を求めてのことでした。

当時、彼らの故郷である惑星ニビルでは大気と地熱が失われつつあり、そ れを保全守護するため黄金の粒子でシールドする必要があったのです。

しかし、ニビルでは黄金はほとんど採取できなかったので、黄金が比較的 潤沢な地球に目を向けたのです。

黄金を採取する手段として、当時はペルシア湾の海水から黄金を抽出しよ うと試み、開始しました。

しかし、この方法ではあまり上手くいかず困難を極めたのであります。

艱難辛苦の末、やがて発見されたのです。

それがアフリカの地にあったのです。

地下にある金鉱というよりも地表に一部が剥き出しになっていた地下に通ず る黄金の鉱脈だったのです。

何故そのようなものがなかなか発見出来なかったか・・・でありますが、

それは、彼らの資源活用法にあったのです。

地球人のように地下から資源を取り出すなどということは、絶対にすること はありませんし、ましてや地上の景観を変えてしまう資源開発なんてタブー であったからであります。

もちろん石油など、低次元のエネルギー源は不必要であり、ついでに申し上 げますが、原子力なんて破壊的な方法をエネルギー源とするような猿の発 想のようなことは問題外のことであります。

とにかく発見した南アフリカに金鉱を開き、そこで黄金を採掘することとなっ たのです。

鉱山労働には多数の人手を必要とするため、ニビルから地球に次々と「アヌ ンナキ」が降り立ちました。まもなく地球の「アヌンナキ」人口は600人にも 達することとなったのです。

地球上の「アヌンナキ」にはさまざまな役割分担があり、指導監督する「アヌ ンナキ」、黄金採掘に従事する「アヌンナキ」、黄金の輸送に従事する「アヌ ンナキ」などであります。

採掘された黄金は、まず地球の衛星軌道上の宇宙ステーションまでシャト ルで運ばれ、そこで大型輸送船に積み替えてニビルまで輸送するのです。

宇宙ステーションには「イギギ(監視する者)」と呼ばれる300人の「アヌンナ キ」が常駐していたとのことです。

地球における黄金採掘が軌道に乗ってきたため、さらにプロジェクトを拡大 することになり、そのためニビルの王アヌが更に多数の「アヌンナキ」移住団 を率いて地球にやって来たのです。

ニビルの王アヌは、最初に50人の「アヌンナキ」を率いて地球に降り立った エンキの父親であります。

「アヌンナキ」が最初に地球に降り立ってから、丁度14万4000年が経過して いました。

もちろん14万4000年というのは地球人の尺度(地球年)によるものであ り、「アヌンナキ」にとってはたった40年(ニビル年)に過ぎないことでありまし た。

神話などにおいて神々は「不死なる者」とされていますが、現実には「アヌン ナキ」たちが不死だったわけではなく、時間の尺度が地球とニビルとでは、 大幅に異なるため地球人の尺度からすれば、「アヌンナキ」が不死のように 感ぜられるだけなのであります。

「アヌンナキ」が最初に地球に降り立ってから14万4000年地球年、つまり40 ニビル年が経過したとき、南アフリカの金鉱で暴動が発生したのです。

地球に金鉱を開き次々と人員を投入し、金鉱を拡大していったのですが、 鉱山労働はあまりにも過酷であったので、不満を抱いた下級労働者が反乱 を起こしてしまったのです。

地球総司令官エンリルは「反乱者に極刑を!」と声高に要求しました。

しかし金鉱の支配者エンキは「反乱者に慈悲を!」と恩赦を要求したので あった。

ニビル王アヌはエンキの意見を採用し、反乱を起こした者たち全てを赦すこ とにしたのです。

しかし、鉱山労働が過酷であることに変わりはなく、いつまた反乱が起こっ ても不思議でもない状況が続いていたのです。

“何か良い手立てはないものか?”ニビル王アヌの問い掛け・・に対してエン キが「あります」と答えたのです。

「われわれの代わりに働いてくれる“アダム”を創りましょう!」

エンキの提案とは、「アヌンナキ」自身が直接金鉱で働くことを一切止め、 地球上の動物にその代理をさせるという考えであったのです。

当時地球上には「アヌンナキ」に類似した、進化の途上にある猿人が多数存 在していたのです。

だからその猿人と「アヌンナキ」とを掛け合わせ、「アヌンナキ」並みの知性 を持つ労働者を「創造」しようと考えたのです。

これが「創世記」に描かれている人間の創造の真相であります。

神は言われた“我々にかたどり、我々に似せて、人を創ろう”

(「創世記」第1章26節)

ニビル王アヌの承認を得たエンキは早速異母妹ニンハルサグと共に、

その目的とするところの「労働者」の創造に取り掛かったのであります。

注)“その猿人と「アヌンナキ」とを掛け合わせ、「アヌンナキ」並みの知性を 持つ労働者である人間を「創造」しようと・・・”

ここで、あなたの先祖が誕生し、やがて連綿と連なりあなたの誕生にと至る のです。

黄金は、ニビルにおいて必要なもの・神であるが如きの「アヌンナキ」にとっ て貴重なもので、人間はただそれを採掘する労働者でしかなく、したがっ て人間が所持するためのものではないというものであります。

そのことが、人間が黄金を更に尊ぶこととなっているのであります。

そして現在でも黄金の価値は高く、財産としても黄金は繁栄の象徴として 意識に上がってくるのであります。

ここでよく考えてみてください、“猿人と「アヌンナキ」とを掛け合わせ・・・”

ここに注目してください、そうです、混血ですよね?

だったら自分は「アヌンナキ」の子孫だと言えませんか、・・・そうでしょう、子 孫なんですよ!

だったら、黄金を手にしても大丈夫だと納得ができるでしょう!

この納得は心の奥底で感ずるものですから、今までの経過をじっくりと感じ 取っていただく必要があるのです。

そうすればこのアートを手にすることができ、その象徴の黄金である“繁 栄”を手にすることが可能となるのです。

どうしてか?・・・ということは、DNAに経験として伝えられている情報が秘め られているからであります。

公表しても“はい、どうぞ”と販売しなかったのにはそのような理由があった のです。

ご納得いただけましたか? それなら、どうぞご注文ください。

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