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(回答先: Re: 電波悪用・体験告発 −−#2 深夜の苦痛・1週間の流れ−−−−−164 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 4 月 21 日 11:17:02)
電波悪用・体験告発 − 4/22・深夜の出来事−165 投稿者:あきみつかよ
(4/22・深夜の出来事)
東隣?系親父は、単独自警団の孤独団長のようだ。どうも深夜、懐中電灯を片手に自宅の周辺を巡回警備しているようだ。
昨夜1.30分、何らかの原因不明の強制お目覚めの後、ベット左のカーテンにライトの光が移動するのを見た。自動車のライトとは違う。
今までにも就寝時や深夜の目覚めの際、時々見ている大きい光輝の玉が左右に動くものだ。
何故、我が家の寝室脇ベランダにまで懐中電灯の光を当てるのか。
それは不審者を捜しているからだ。
照射合戦のおこぼれ電磁干渉波”ゴソゴソ不審者侵入音”を照射されたためか、設置している赤外線探知機が作動した為かは知らないが、
不審者を必要以上に警戒している。深夜屋外に飛び出すほどに怯えている。
?系親父が単独・自警団長と推定するのは午前中一杯寝ているからだ。
今日、サンルームの屋根が電磁干渉波照射により”バチバチ”と鳴り出したのは昼も過ぎた1.30分からだ。
それまでは鳴る音一つしなかった。起床でスイッチをONにしたのだ。
夜通し起きているのは、引き篭もりの息子の例を引くまでもなく、碌な事はない。必ず電磁干渉波無線機のスイッチに手が伸びるからだ。
なぜ、?系親父が不審者に異常なまでに警戒心を懐くのか。そこには電磁干渉波照射の擬音の怖さもあり、それ以上のものもある。
半年前の早朝、近くの犬好き親父が犬の散歩に来た。事もあろうにこの犬、?系親父の門前・路上に糞をして、犬好き親父は片付けもせず立ち去ろうとした。
これを?系親父は窓の隙間から覗いていて、現行犯来襲とばかりにガラリと開けた窓越しに”バカヤロー”と一喝した。続いてガミガミとさらにネチネチと粘液質気質特有の文句を言った。
赤外線探知機を付けているからその気になれば門前に来た人の気配はわかる。
犬は同じ所に糞をする。習性だ。かねてから門前に、犬の湯気立ち糞を何度も放置されていることに怒り心頭に達していた?系親父は、
此処とばかりに悪態を思いっきり投げかけた。
”糞をかたづけて下さい”−−−−”済みません、以後気をつけます” で済めばいいのだが、簡単には済まなかった。
私が?系と言う根拠が此処にあった。
延々と説教するのである。相手は酸いも甘いも分かり切った60代後半、ほとほと嫌になつたのだろう。延々と個人の尊厳にも触れられる悪態付説教には疲れはてた。
私も経験している。
曰く、あんたの挨拶はおかしい。挨拶姿勢が偉そうに後ろに反り返る。
曰く、?系が庭仕事をしてて樹木の若木を持ってきた。 ”近所だから上げるのではない。不要になったから受け取ってくれ”
曰く、表札を発注したのだろう。出来上がりを業者が届けに来たがあいにく不在、預かったものを届ける。確認をするなり希望のものと違う 。 ”何で受け取った、受け取ったあんたが悪い。お前の責任だ”
その後、かの倫理観に少し欠けた犬好き初老は、酒気を帯び、木刀を片手に何度も?系を訪れトラブルとなった。
家族が静止しながらの訪問であったから?系親父に対しては、残り少なくなった人生の尊厳を守るべく煮え湯が煮たぎっていたに違いない。
(−166に続く)