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(回答先: 電波悪用・体験告発 −−−− 深夜の苦痛・1週間の流れ−−−−−−163 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 4 月 18 日 01:02:16)
電波悪用・体験告発 −− #2・深夜の苦痛一週間の流れ−−164 投稿者:あきみつかよ
”意欲も何もなくなった。全面戦争と言うんだな。やっぱり。”と男。 続いて”あら・ら・ら・ら”と女。
暴力団の抗争か? はたまた、我が家の周りにたむろする電磁波照射犯の照射合戦、激化の兆しか? 4/20(火)早朝3.10分の脳内音声である。
暫く無かった電磁干渉波照射による脳内音声が又始まった。この少し前2.50分に脳内爆発音声”ジー音”で起こされたばかりだ。
まだ電磁干渉域のピントがうまく定まっていないのか、頭の下枕の中に仮想音源が在ったのが幸いだった。
6.50分から始まった隣の部屋の壁鳴り音も、定まらないピントのせいか鈍い音だった。
数日前のニュースである。”階下に人の気配がする。直ぐ来て欲しい。”と中年女性から110番通報があり、その後その家から出火、通報主と思われる女性が焼死した。
これは電磁波の脳内音声ではなく、現実の人間の動きが発した音であるが、侵入音・不審音には誰もが恐怖感を懐き、直面すれば身構えるものである。
悪辣な電波照射犯は、この侵入音・不審音を電磁干渉波照射で深夜送りつけてくるのである。
睡眠中は聴覚部位の機能は一部休むので、眠りの浅いときやよほどの大きい音でない限り目は覚めない。
ところがこの脳内音声による悪戯は、お休みしている聴覚機能の後位から直接脳に電気信号を送り込む。
干渉波信号レベルが低くない限り確実に目が覚める。
睡眠不足を起こされた上に、不安感・恐怖感まで引き起こさせれてしまう。初体験の人は確実にパニック状態になり、眠れない事に成るのは請け合いだ。
アルミ引き戸を開ける音や電話のベル音に、ここ数日の深夜見舞われている。
(−165に続く)