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(回答先: Re: 電波悪用・体験告発 −−−−−4/22・深夜の出来事−−−−−−165 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 4 月 22 日 16:13:02)
電波悪用・体験告発 − メール有り難う・考え込みました−166 投稿者:AK あきみつかよ
メールがあり、返信しました。
*1 AKさんのご近所は 同じ被害者同士が疑い会っているように思われます。
○○系BKが、怪しい気がします。
電磁波は、遠く離れた所から自由に操作できます。
一度近くで身体をキャッチすればもう近くからでなくても自由自在と思われますので。
*2 疑心暗鬼 相手の心理状態や情動を予測し、思い込みだったり決めつけの気もするけど、要は一人遊びのようなゲームのような会話は疲れる!
皆いろんなことを考えて戦略を立てて一人でプレイしてるように感じる。
相手に聞いちゃえ!正しい事だ。痛くも無い腹を探られるぐらいなら、腹を割って話したい。
けど近所ってのが厄介だ。自分の立場もあるしうまく答えを引き出せる戦略を立てるのが得策なのか?
対象人物が視界に入る時は怪しまれない程度に観察!!時間をかけてのんびりと・・
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メール 有り難う
今朝の状況に、考え込みました。
まだ暗さの残る4.30分頃、トイレから戻りベットに入った直後、ベット足下の白い天井に赤色の径50センチくらいの淡い光が投影されました。
赤い光で可視光なのでカーテン越しに窓から入った光であることは間違いありません。
前にも何回か経験しているカメラのピント合わせ赤外線光か、赤外線機能付き双眼鏡のいずれかと思いますが、天井の淡い光の位置から逆に辿り、直線的にガラス窓を通過してベット足下天井に照射出来る位置は、引き篭もり息子の空き屋付近の通路上と、裏手土建屋からさらに北東に位置する家しかありません。
他の位置からは壁に遮られ光の照射は不可能です。
仮に?系や裏手土建屋ならば家の中からでも不審者の確認は出来るでしょうから、この位置に立つ必要はないはずです。
更にハイテク器材とも思われる赤外線器機を使用しています。何のための赤い淡い光だったのでしょうか。
照射器機に取り付けられた照準合わせの赤外線光だったのでしょうか。それにしては少し投影光の径が大きすぎます。
ご指摘のように、更なる加害者がいるのでしょうか。
暫くご無沙汰の引き篭もりの息子とも考えることは出来ますし、まだまだ?系も土建屋も100%間違いないと確信できたわけではありません。
状況証拠の積み重ねに、苦しいほどの努力が必要です。
(−167に続く)