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電波悪用・体験告発 −偽善者解消は悪にあらず−151 投稿者:あきみつかよ
(状況証拠)
引き篭もりの息子が単独犯として、電磁干渉波攻撃を仕掛けていた時には、時々 日中にも症状を覚えていた。
庭で花壇をいじっている最中の照射による圧迫感とか、食卓で目覚まし時計のベル音を聴くとか、パソコン操作中に内耳に疼痛が起こる、事などである。
壁鳴りもひどかった。
この電磁波攻撃の被害は、照射犯一家が夜逃げ以来、日中に起こることは無くなった。
今、日中に感じられる電磁波の悪戯は、サンルームの屋根鳴りと、その付近のプラスチック製品を含む壁鳴りである。
アクリル製の額縁が”ピチピチ”と良く鳴る。
自然の気温変化による熱膨張で鳴る事もあろうが、とにかく鳴り出すと大きな音・小さな音を散り混ぜて集中的に鳴る。1分間に数十回も鳴る事もある。
明らかに人工的に何かが作用している。
鳴らないときは太陽が照ろうとも、雨が降ろうとも、風が吹こうとも鳴らない。終日鳴らないのである。
此処で仮説。
電磁干渉波の設定条件如何により、照射された電磁干渉波ビームの高エネルギー下に置かれたアクリル製品等の樹脂は、組成の分子構造
に瞬間的な変性をきたし、照射部位に瞬時にして局部的な分子の振動を起こす。
これがサンルーム屋根鳴りの原因と推定する。鳴る間隔、移動する音源の位置から熱膨張以外の変性が存在すると思う。
この屋根鳴りは午前中に鳴る頻度が少ない。何故だろう。
東隣の?系元町内会長の寝ている時だからと思っている。
この東隣がこの2日間不在である。夫婦そろって車でお出かけだ。旅行だろう。
状況証拠収集のチャンス到来だ。
3/30 3.50分、横臥位で枕に接する右耳付近に数秒周期で繰り返される”ジージー脳内音声”攻撃が来た。
上向きに寝返ったら音が消えた。又枕に右耳を接触させる。すると又鳴る。枕の下をビームが流れているのである。
身体の向き替えによる内耳の位置移動は、ほんの十数センチである。電磁波ビームの径がとても小さいか、ビームの縁から外れて聴覚神経への照射を間逃れたのか、のどちらかだろう。
左内耳は細胞の水分に依る電磁波吸収故か、異常は感じられなかった。
ビームの径は数センチ位に形成されており、そして右から来ていると思った。
3/31 2.40分頭部にバッと衝撃を受けた。音はない。痛みもない。前々日に受けた攻撃と同じもので、衝撃度は更に大きかった。
瞬時に目覚めねばならなかった。
目覚め直前の状況が記憶にないのは、熟睡中の出来事であったからである。
同じ攻撃が3.50分にも来た。頭全体の衝撃だったから、ビームの径は少し大きいのだろう。
この2度の攻撃以外には、脳内音声も壁鳴りも無かった。
2日間、サンルームの屋根鳴りは無かった。
しかし、深夜の攻撃には同じ傾向の症状をもって2日連続して曝された。こちらは?系以外の者だ。土建屋に限りなく近い。
となると裏手の廃棄物投棄土建屋と?系元町内会長の双方に電磁照射器機が常備されているのか?
* 被害状況をおもんばかり別のWebに次の投稿があった。
>勿論、加害者には徹底的な攻撃をすることが肝心です
加害者に対してはゴキブリの幼虫と同じ扱いをすることです
女子供であれ哀れみさえいらない、踏み潰すだけ
家庭や社会的立場にも配慮などいらない<
賛成だ。
被害に泣くだけの偽善者ぶりは止めたい。相手を100%確定できたら、同じ手段でお返しをする。
憎さ1000倍という。多分全員が発狂するだろう。
器機を作らなくても「MEEの”ここだけ”」があるではないか。たかだか小型乗用車一台分の投資ではないか。大変だが戦争だ、戦時特別予算編成となる。
その時、私が手を染めるのではなく、シッポを絶対掴まれない誰かが行うことになるのは論を待たない。ここは世の常識に従う。国会の慣例とやらを模倣するならば、この時は秘書が−−秘書が−−に変わる、○○が○○がとなる。
このサイトを加害者は是非読んで欲しい。
(−152に続く)