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(回答先: Re: 電波悪用・体験告発−−−−−清々しい目覚め・4/3−−−−−−153 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 4 月 03 日 11:20:11)
東隣のおつむ?系元町内会長がお戻りになった。4/3の夕刻のことである。そして1週間分の新聞も4/4の朝届けられた。
これに伴って同じパターンの電磁干渉波の攻撃がその夜から始まった。
1. 1.05分 ベットに入るなり右耳に”ピー”と耳鳴りがあった。
600ヘルツ位の今までの純音と少し異なるくすんだ音だ。
静かに待つ中、両こめかみに痺れと皮膚の攣りが来た。 続いて左の窓のガラス鳴りだ。間隙を開けて”ピチ”・”ピチ”と鳴る。
耳鳴りもガラス鳴りもこの一週間のご無沙汰から、またまた復帰したようだ。
間もなくフルスロットルのバイク音を更に強調した異音が東方向に現れて、突然その響きは消えた。
2. 3.35分 同じ耳鳴りが右耳にあつた。続いて左のガラス窓鳴りが始まる。これも鳴る位置・音の質・間隔とも前回と同じだ。
タイマーを使って2台の送信機に電源ON・OFFした犯行と断定できる。
3. 4.05分 地震があった。この少し前、音も痛さもない”パッ”と感ずる衝撃が2回あった。
可聴域外の高音を大きい音圧で瞬間的に流しているようだ。
#3は上記に記した#1.#2と違う発信元の電磁干渉波と思う。明らかに手動で操作されている。ごく瞬間”ジー”となる脳内音声も流され来ているからだ。
(−155に続く)