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(回答先: Re: 電波悪用・体験告発−−−何故電磁波照射犯が3組もトライアングル集結したか?−−−159 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 4 月 11 日 17:29:48)
電波悪用・体験告発 −メールへの返答−160 投稿者:あきみつかよ
前掲#159の投稿にメールがありました。これに返答を出しました。
(メール)
20年近くも追跡されていることに敬意を表します。これだけ細かく原因追究をするには大変な根気と執念と健康がいると思います。
電磁干渉波照射犯って確かにいるのですよね。うちの場合は建て替えが迫っている古い公団住宅なのですがね。都合の悪い住人を
ターゲットにこれをやられると苦しくっておれなくなるのです。建て替え中に何が起こるのか、建て替え後どうなっているのか考
えてみてください。実に心配です。これが各地で起こっているとすればこれは恐るべき国家乗っ取りの陰謀の一部ではないですか。
一日も早く警察がこの犯罪を認定して厳しく取り締まってくれないと困ります。何も言えなくなる暗黒の時代が迫っている今、私達も負けるわけにはいきません。
相手は半端じゃあないです。実に気持ちの悪い闇のカルト、ゾンビ、サタン勢力ですよ。実行犯はもう完全に普通の人間の感覚ではないですね。こいつらとこっちまで同じになって来ていると思われるから一般人は触れたがらず益々この手の犯罪は深まって来てい
るわけです。
(電磁干渉波照射犯が3組も結集した謎 へのメールに返答)
投稿をお目に止めて頂きうれしく思います。
まず身近な話から始めます。
私の娘の友達が電話会社に勤め、クレーム電話の応対に明け暮れ、理不尽な電話の受け答えに苦労の毎日の様です。
受け答えの大変な一例を、彼女の交番所勤務の弟の実例で話してくれたそうです。
沢山ある電話の受け答えの中で、特に印象に残っていたのでしょう。
女の人から通報があったそうです。
”鍵穴からゴソゴソと不審者が侵入してきた。助けて欲しい。そして付け加えました。
階上に住んでる人がドンドンと大きい音を立て、寝ることも出来ない。直ぐ来て欲しい。”
鍵穴はおかしいと思いつつも、通報先に駆けつけ説明を受けた後、騒音発生元の階上に出向いたそうです。
チャイムを鳴らしても住人は出てこない。管理人に確認したところ、なんと階上は空き家でした。
電話応答の苦労話として話したのでしょうが、この弟が電磁干渉波照射の実態を知っていたならこの件は軽犯罪として取り扱うことも出来たでしょう。
残念ながら今回は通報者の頭の構造を疑うのみで一件落着です。
電磁干渉波照射による擬音は、鍵穴からの現実離れの不審者侵入であってもも、リアルすぎ仮想音発生位置も本人はピンポイントで確認できますので真剣に考えます。
常識より恐怖感が先行します。
東京近郊で起きたこの種の異音について、モーニングショーは1年前に特番を組んでいますが、電波傷害であることには触れることは出来ませんでした。テレビ局も原因は特定出来無かったのです。
これらは、私が体験している電磁干渉波照射による”ゴソゴソ不審者侵入音”そのものです。
警察も組織だった教育を全署員に対して行う必要があるようです。
私は長年電磁干渉波照射を受け、現実と脳内音声の区別は出来ますが、世の中ではまだまだ認知されていない出来事です。
今日の2時過ぎ、イラクの邦人誘拐報道をテレビを見ている時、チャイムの音が2回鳴りました。 音は右耳だけで聞こえました。
外門に有るチャイムを押すと、受話器を取らない限り10回は鳴り響き、両耳から音は聞き取れます。それが2回だけ右耳だけです。明らかに電磁干渉波を使った悪戯です。
*さんの公団立て替えの様な時とか、地上げ屋がまとまった土地を手に入れたい時、この電磁干渉波が悪用されます。
不動産業界とか土建屋・暴力団・宗教屋には、もはや常備品になってるようです。
*さんの場合は予断は出来ませんが、加害者が建築関係の組織的なものですから、立て替え後は照射は無くなると思います。
但し照射犯との個人的な人間関係を引きずった場合は、予測ができません。
組織的に国家権力や宗教団体が使うことは常識的に当然の成り行きと考えます。人道的な考慮は第2第3となり目的が優先します。
既にアメリカが非殺傷兵器として実戦に配備しています。
しかし我々民民の間では、地上げ屋であろうと、土建屋であろうとこれは違法です。人権攻撃です。犯罪です。
(−161に続く)