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月は宇宙戦闘母艦
http://www31.tok2.com/home2/slicer21/space-120.html
ミロクが月について解説されています。
******
「月」が宇宙船という説は人 類の科学力の常識では理解できません。
もし「月」が宇宙船だとすると
◎このように巨大な船をどうやって製造するのか?
◎どのようにして推進するのか?
◎どのような生命が製作して存在しているのか?
等の幾つもの疑問がでます。
何とかしなくてはと悩みました。
回答になるかどうか分かりませんが、説明を試 みてみます。
それを証明するには、
「あと少し都市攻撃の時まで待って下さい!」
というのが本音です。
そうすると、私がジタバタして説明しようとしなくても彼らが、 皆さんの前に現れて証明してくれるからです。
しかし、皆さんは、それでは納得されないでし ょう。
「月が宇宙船だ」を説明します。
{説明 1}
私の個人的理由から「月が宇宙船」である事は 承知していました。
この事は、宇宙に住んでいる人間以外の生命達にとっては常識的ことです。
確か、日本には
「日本の常識は、世界の非常識」
と言っているタレントがいます。
彼と同じような言い回しをすれば
「地球の人類の常識は、宇宙の非常識」
となります。
「これで説明終わり」
と私が言うと、皆さんから 袋叩きにあいそうです。
威張るわけではありませんが、私は「月」に行っ たことはありません。
まして、宇宙に行ったことなどはありません。
ですが、知っているのです。
私、教えてもらったのです。
誰に?
誰か分かりません。
どこで?
自宅でです。
それだったら誰か訪ねて来たのだろう?
誰も訪ねてきませんでした。
何時、教えられた?
多くの場合、夜中です。
どんな説明の仕方だ?
夢の中で、絵入りです。
皆さんは、馬鹿にしているのかと思うかも知れ ません。
しかし、私は、真面目です。
夢を見たとき、私は、最初何が何か分かりません でした。
ですが、たびたび夢でいろいろなことを教えられると次第に理解できる ようになりました。
「何か説明したいのだな!」
とわかってきました。
“宇宙船の作り方”
についても教えてもらいました。
最初、このクラスの宇宙船を製作する時、大変 に苦労したそうです。
そうだろうと思います。
こんな巨大な宇宙船を製作するには、時間もか かるでしょう。
人類の科学力と寿命では、絶対 にできません。
なんとなく製作方法も分かりました。
簡単な方法でした。
方法は簡単でも、これだけ巨大な寸法の宇宙船となると、
「良くできたなあ!」
と思います。
まさか太陽系で、このタイプの宇宙船を製作し ているとは、その時まで知りませんでした。
ただ、皆さんに説明しても多分、誰も信じる事 はできないでしょう。
ですから、皆さん、かってに製造している所を 探して下さい。
もし、理解できるのなら
「“ノアの大洪水”を起こすシステムが 彼らによって、太古に人工的に製作された」
と言う説明も簡単に理解できるはずです。
{説明 2}
ですが、{説明 1}の内容では、皆さんは納得 しないと思います。
当然と思います。
どなたも私の夢の事など、一般的証明と認めな いからです。
やはり「月」に行って調査するのが最短距離です。
幸い「NASAのアポロ計画」で「月」に行っ た方達が、アメリカには多数います。
「NASAの科学者達」か
「月へ旅行した乗り組み員の方達」
に聞いて下さい。
「月が宇宙戦闘母艦」であれば、宇宙飛行士は当然、
「月に搭載しているUFOがブンブン月の周辺を飛び回っている」
のを見ているはずです。
「人類のおもちゃ」
が飛んで来たからといって、彼らは逃げ隠れしません。
無視して飛び回っています。
もっとも、この事を知り人類の皆さんが混乱す るといけないので、NASAと宇宙飛行たちに関 係している皆さんは、秘密扱いにして教えないかも しれませんが。
このホームページのことは相当、人類の皆さんに知られて きました。
しかし全世界が知るには、もうすこし時間がかかりそうですから、 それまでは、聞いても真面目に回答しないかも知 れません。
でもNASAが公表しなくても、彼らが見たUFOが地球の都市を 破壊にくるまで、残る日々はあまりありません。
NASAの馬鹿な奴ら相手では
セt駄になるかも知れません が、一応聞いてみて下さい。
場合によっては、真面目な人がNASAにもいて真実を漏らしてく れるかもしれません。
そうすれば月が宇宙船である証明の手助けにはなりますし、逃げ出す準備が できるかもしれません。
もし、そうでなかったら諦めて時間が来るまで待 つことです。
{説明 3}
この件について、何か良い参考になる本が無い か過日探していましたらありました。
皆さんよろしかったら本屋さんで見て下さい。
「NASAが、月に宇宙飛行士が行った時、UF Oがブンブン飛んでいるのを隠している」と言う暴 露本です。
著者は、NASA関係者とかなり強力なコネを 持っていると主張しています。
秘密写真をたくさん添付していますので参考に なるかも知れません。
{題名:『月はUFOの発信基地だった』
著者:今野 健一、
出版社:徳間書店}
この本の149ページから150ページに、皆さんも 良くご存じの項目もあります。
だいたい次のような記述があります。
☆ 月が自然にできた衛星にしては、地球に比べて 大きすぎる。
☆ 宇宙の遠くからやってきた天体は直線 コースをたどってくる。
そこで、それらの天体は全て
「地球の側を通り過ぎる」か、
「衝突する」
かのどちらかで、衛星として月が地球に捕獲される確率はゼロに近い。
直線コースをたどって来た月が、もし地球に捕獲されるには、月は地球の側に来たとき、 ちょうど周回軌道に乗れるスピードに減速しなければならない。
これは地球から打ち上げた人工衛星がコンピューター制御によって地球を周回する スピードに落としているが、月もそれと同じ作業が必要である。
☆ 月は地球より年齢が古く、われわれの太陽系の一族 でない。
☆ 月は完全な円軌道を周回していて、片側しか地 球にみせない。
☆ 表と裏側の地形が、異質で裏側は 僅かに膨らんでいる。
☆ 表側の「海」と呼ばれる地表が重金属層で 覆われている。
☆ 自然には存在するはずのない、人工的製造 行程を経たと思われる金属粒子が発見された。
☆ ガス状物質と水分が発見された。
☆ 衝撃を加えると、鐘が鳴るように、3時間以上 も振動した。
これらが、内部が空洞の証明です 。
☆ 内部の深くに2本の巨大な梁状物質の存在 がある 。
この他にもたくさんあります。
望遠鏡と計算で、地球にいても確認できる項目 を、私も幾らか追加しましょう。
◎ 月は重心が僅かですが、中心からずれています。
◎地球と月のクレータの数が違い過ぎます。
月と地球は別々の宇宙を通過したみたいです。
クレータの中心が膨らんだ形状をしています。
もし、隕石が衝突したのであるなら真中が へこむはずですが、硬い鉄球に衝突したような形状をしています。
これらの研究の結果、人類の技術水準で検討す るとNASAの科学者達は
「月は内部が空洞のチタニュ ウムでできた球体」
がモデルとして適当であると結論しているようです。
そして、著者は、恐る恐る「月は宇宙船」であ るとすると、全てうまく説明ができると結論して います。
興味のある方達は、参考にしてください。
{説明 4}
ただ「月が宇宙船」だとすると、どうして製作 したのかが問題となります。
こんな直径約3,500kmの鋼鉄の球体を、製造する 科学力を人類の皆さんが理解できないからです。
駆動するエンジンの原理・構造も気になるところ です。
皆さんから叱られるかも知れませんが、この「月 型の球体」を製造するのに10億年ほどかかるとわたしは教えられて います。
皆さんが信じるかしないかは、勝手です。
この程度の時間が必要なのです。
「水星型の球体」を製造するには、30億年程度は 必要なのです。
もし、疑問でしたら木星の軌道上で、今も宇宙船を生産 しているので、NASAのハップル望遠鏡で見て ください。
彼らは木星から材料を抜取りながら、宇宙船の鋼鉄の外装を製作しています。
NASAの科学者達は、ハップル望遠鏡で、その現場を見ていますが、 これが宇宙船の製造現場をのぞき込んでいると思 っていないので、苦しい説明をしています。
これは、自然現象ではないのです。
ここで、みなさんが製造にかかる時間を理解したら、蛇足ですが 皆さんには、次の疑問に答えなければなりません。
10億年から30億年も掛けて宇宙船を製造しているのなら、 いったい奴らの寿命は、どれくらいあれば良いでしょう?
最低50億年以上の寿命の生命体が生産していると 推定するのは、普通でしょう。
明らかに地球の人類の皆さんでない事は、確かで す。
これらの宇宙船が人類の太陽系に来た時期は、最 低40億年前です。
その時には、これらの宇宙船は既に建造されてい ました。
太陽系には、多数の宇宙船が展開しています。
そうすると少なからず100億年前には、艦隊の建 造を開始していなければなりません。
ですが、人類の皆さんは
「およそ150億年前の宇 宙のビックバン」
によって宇宙はできたと思い込まされています。
計算が合わないのです。
逆に説明します。
宇宙の起源をその程度の昔にして、寿命もせい ぜい200万年程度しか拡張できないと、人類の皆さ んを洗脳してしまっているのです。
誰が洗脳しているのかって?
もちろん月からやってきて皆さんの中にまじって活動している月人たちです。
皆さんは洗脳されているので「月が宇宙船」等とは 信じられません。
観測結果が、たとえ真実でも、宇宙の年齢の理論に合わないと 拒否してしまうのです。
事実、話を真面目に聞かず、検討もせず、頭から 「そんなことあるはず無い」と否定します。
現在の皆さんが、全てこの罠にはまっています。
そして、計画の通り、ある日、不用となった「天 地創造進化ゲーム」の配役・駒の人類の皆さんは 信じられない人工の大津波で破棄されます。
{説明 5}
先日、本屋で何か月に関して皆さんの参考にな る資料がないか探していたら「説明3 月はUFO の発信基地だった」と同じような内容の事を記載した 本がありました。
参考にして下さい。
題名:『月の謎』
著者:ーーーーー、
出版社:学研}
この本は「月」に関係する不思議な謎につい て、良くまとめてあります。
この項に関係する所は、P112〜119に
{担当:難波江氏、「月は 空洞の人工天体だ」}
のタイトルで説明がしてあります。
用意されたページ数が少ない割に密度が高く良く 説明してあります。
超仮説と銘打ってはいますが、内容から著者は月は宇宙船だと断定的に結論しています。
また、月の裏側は、
「クレータだらけで海が無く、 岩の層の厚さが表側より厚い事」
等から、宇宙を飛来していた時、衝突し積もったものだと結論して います。
私にとっては、別に不思議な結論でなく、当然の 結果と理解しています。
その他に、P20〜P21に月から持ち帰った石 の年代分析の不思議な結果について説明しています。
それは、次のようなものです。
岩石や土を900個のサンプルにして測定したところ われわれの太陽系ができた46億年前の岩があった事です。
これは、太陽系ができつつある頃に、月は地球の 周回軌道を周回していたと言う不思議な結論になる のです。
さらに、幾つかの石は70億年前、2個は200億年前 の年代の石という結論が出たと報告があるのです。
この年代は、大変な事を意味しています。
現在の学者の定説では、150億年前にビックバン によってわれわれの住む宇宙はできたとなっています。
そうすると、月は、われわれの住む宇宙のできる前 の石を搭載している事になります。
この矛盾を解決する方法は、次の3通りしかあ りません。
1 われわれの宇宙の創造のビックバンの年代 は、嘘である。
2 月は、別の宇宙からワープしてわれわれの 宇宙に現れた。
3 測定の誤りと断定して、無視する。
この測定報告は、多くの科学者によってなさ れました。
現代の人類の科学力によって
「測定された結果を信じる」か
「ビックバンの年代を嘘と結論する」 か、
「平行宇宙からワープしてきた」
と結論するかは、皆さんの自由です。
しかし、いずれの結論であっても人類の皆さん は傷つくでしょう。
この困難な報告に対して多くの人々は、無視し て逃げています。
皆さんは、近い将来、必らず結論する事を要 求されるでしよう。
私自身は、1,000億年、1兆年前の年代の測 定結果の石が出てきたと報告があっても驚きません。
なぜなら、
「われわれの宇宙の創造のビックバン の年代は嘘である」
と、
「彼らに洗脳されて短い 宇宙の時間を信じさせられている」
と、結論しているからです。
{残る課題}
何とか説明してみましたが、どうでしょう!!
1 なぜ:「月」が自然の衛星とすると、あまりにも 不自然な観測データの固まりなのでしょう?
2 なぜ:古来から、月に人々が住んでい ると噂があるのでしよう?
3 なぜ:月に人々が住んでいるなら、人 類の前に現れないのでしょう。
隠れて何かしているとしか思えません。
4 なぜ:人類の技術水準で検討するとNA SAの科学者達は
「月は内部が空洞のチタニュウム でできた球体」
がモデルとして適当である と結論しています。
それなら、本格的に基地を作 り内部の調査をしなければなりません。
それなのになぜアポロ計画を中止してしまったのでしょ う?
5 なぜ:「著者:今野 健一」の所有し ている写真が事実であるならなぜNASAは 公開しないのでしょう?
6 なぜ:「月」は「ノアの大洪水」 の起動・発動を計算すると、それを起こすのに最適の周回軌 道上にあります。
また、なぜ周回速度と自転速度を完全に 同期させて、裏側を見せないように周回し ているのでしょう?
7 なぜ:月の表面には、光点が時折観測 されるのでしょう?
皆さん自身で、探して見て下さい。
おかしな・不思議な・明らかに情報操作してい るとしか思えない事が、ぞろぞろと出てきます。
皆さんも確認してください。驚きますから!!
【宇宙の真相】
http://www31.tok2.com/home2/slicer21/2.index.html
【月に関するページ】
http://www31.tok2.com/home2/slicer21/mokujimoon.html