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(回答先: Chemtrails Over Tokyo : a few days to May Day 投稿者 HAARP 日時 2004 年 4 月 24 日 00:30:24)
ケムトレイル情報UP、ありがとうございます。
> 土筆は酸性の土地を好むはずなので、すでに土壌はアルカリ化しているのかもしれない。
「衰退した土筆」や「不味くなった水」を指標として、去年からの数十回に亘るケムトレイルで土壌のアルカリ化があるとすれば、そのアルカリ性物質は、どのような成果を目論んで散布されているのでしょう。
それで、以下の個人的憶測をもとに、表題の質問です。
あるいは、私の憶測は土台から間違っているかもしれません。
【憶測1】人や家畜を目標に、皮膚や消化器官の表面を弱アルカリ化して、細菌やウィルスへの罹患率向上
言い換えれば、夏はO157、冬はSARSや鶏インフルエンザ、・・・に好かれる体質になる。
【憶測2】衛星による探査の効率化を目的に、重金属類の固定。
即ち、アルカリ土類金属を撒いて、低沸点の酸化物・塩化物として存在している重金属類を、イオン交換によって固定し、電磁波照射で、地表・地中の探査を効率化。
これを敷衍すると、この環境下では、「コーラを飲みつつPCを使う習慣」がある人は、IDチップを埋め込まなくても、携帯を使っていなくても、探知されやすい?