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(回答先: アルカリ性物質を散布する目的は、人畜のウィルスへの罹患率向上や、衛星による探査の効率化でしょうか?それとも? 投稿者 エイドリアン 日時 2004 年 4 月 25 日 06:17:36)
エイドリアンさん、どうもです。
今日は日曜なので、半分田舎の東京に住んでる私はヒミツの場所に山菜らしきものをとりに行ってみたんですが、タラの芽は全く見えず、ヨモギの生育は壊滅的でした。
なかでも、土筆の雌バージョンのスギナは大量に生長していました。
これは、土壌がアルカリ化しているのとは少し違うのかもしれないと思ってしまいました。
同じ種であるはずの土筆がほとんど生育しないのにスギナが大量に生えている・・・。
これは、いわゆる「沈黙の春」、世界のメス化なんでしょうか。
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【憶測1】人や家畜を目標に、皮膚や消化器官の表面を弱アルカリ化して、細菌やウィルスへの罹患率向上
言い換えれば、夏はO157、冬はSARSや鶏インフルエンザ、・・・に好かれる体質になる。
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いまのところ、撒かれていると言われるバリウム化合物、やアルミニウム化合物が病原に好かれる体質を作るのかどうか、私はわかりません。このような側面はまた、人工的な病原散布をおこなっているという報告もありますから、こちらのほうから説明される時がくるかもしれません。米軍の技術情報から疑われるの「結晶化した」マイコプラズマなどのウィルス様病原が考えられると思います。
それから、散布物質は非常に粒子が小さいようですから、一番危険なのは呼吸器系から侵入した場合には、その物質は体内を巡って脳神経系を「汚染」するかもしれないと考えています。
アルミニウムイオンが脳に蓄積されれば、疑似痴呆症状およびテレビなどの映像による暗示にかかりやすくなるという報告もよく見ます。
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【憶測2】衛星による探査の効率化を目的に、重金属類の固定。
即ち、アルカリ土類金属を撒いて、低沸点の酸化物・塩化物として存在している重金属類を、イオン交換によって固定し、電磁波照射で、地表・地中の探査を効率化。
これを敷衍すると、この環境下では、「コーラを飲みつつPCを使う習慣」がある人は、IDチップを埋め込まなくても、携帯を使っていなくても、探知されやすい?
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私は、こちらのほうが今は可能性が高いと思っています。
探査の効率化というのはバレたときの「名目」としても使えるものでしょうし、個人の探知も実験しているか既にやっているでしょうね。
「コーラを飲みつつPCを使う習慣」というのは、いろいろなパターンがあると思いますが、個人の生体電磁パターンを読みやすくするための「コーラ」というのもやりかねないです(笑)。
また探査名目の電磁波照射でも「別チャンネル」で脳神経系に影響を与える「番組」を放送できるようです。
この要素は顕在意識に意識されない形で危険な影響があるでしょう。これは、最終的に照射範囲の人間の生殖にも悪影響があると思っています。
ラジオ波IDチップも充分小型化していますから、コンビニの出来合いの食品や学校の給食の牛乳などに「混入」していても、食べたときに気が付く人は少ないと思います。このように「インプラント」する方策は、私は20年前からある種のインサイダーが「夢想」しているのを聞いたことがあります。
国内でも航空管制や整備関係者、自衛隊関係者などはケムトレのことを知らないはずはありません。
今後、インサイダーのタレコミを期待して一連の投稿を続けています。
だいたい、この投稿はいま書き直しているものですが、一度投稿しようとしたら新規投稿にコピペが不能となり、PCがフリーズ、リセットせざるを得ないというハメになりました。ベクテル関係も含めて、相当神経質になっている何者かがいるという「統計」は取れましたね。
しばらくは、エイドリアンさんのPCの健康のためにも、この話題には触れないフリをしましょう。