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東京郊外では例年この時期大量に見られる土筆があまり見られなかった。去年の春はまだよく見られたが今年の春はおかしい。
私が初めて大規模なケムトレイルを目撃したのは03年の8月だった。それから数十回のケムトレイルを目撃している。
土筆は酸性の土地を好むはずなので、すでに土壌はアルカリ化しているのかもしれない。
【04年1月27日午前8時頃:27th Jan. around 8 am.】以下は全て多摩市上空:witnessed 20Km south of Yokota air base Tokyo.
早朝から始まった作戦は、微粒子が朝日を反射してハロー現象を起こしている。
【1月27日午前9時前:27th Jan minutes to 9 am.】
交差する航跡。中央の航跡は一部が斧状に拡散している。
【3月5日午後4時頃:5th Mar. 4pm】
既に広範囲に拡散する航跡に新たな航跡が描かれる。奇妙に濃密な散布が見られる。
【4月15日正午頃:15th April noon】
快晴の空に不吉な航跡。今年に入って快晴の日は散布が行われることが多く、かなりの日照が損なわれている。
【4月15日正午前:15th April minutes to noon】
やはり拡散した物質により太陽にハローがかかる。本来は雲一つない快晴。