知りたければ､｢測る」。それ以外にものを知る手だてがあるのだろうか？　論文をかくためであれば、「測る」さいに適当なフィルタを設計し、結果が予測できるようにすれば良い｡本当に知りたいのであれば､その測定手段方法の設計はこれまた研究課題。測って測って、、、、我々は知識を積み上げてきた。「意識」にせよ､｢思想」にせよ、後世の検証に耐えるためには「どう測定を設計するかわからないが､何がしかの工夫をこらして「測る」しかないのではないだろうか？

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• Re: 世界を知る方法はいくらでもある 南青山 2004/6/17 23:35:01 (1)
  • 補足：世界をより深く知るための思想家および主要著作リスト 南青山 2004/6/18 00:47:13 (0)

　

　

　

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