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(回答先: 亀井支持者らしいのに、亀井政策の理解が誤っているようです。 投稿者 あっしら 日時 2004 年 7 月 24 日 19:35:03)
あっしらさん こんばんは
つい積極財政と言う言葉がなつかしく感じ投稿しました。
小生の解釈はこのようになります。
2003年度 一般財政仮に80兆+30兆円〜50兆うち真水10兆(国債発行)=110兆円〜160兆
2004年度 一般財政+8兆円(国債発行)=88兆円
2005年度 一般財政+8兆円(国債発行)=88兆円
2006年度 一般財政+8兆円(国債発行)=88兆円
公共投資の増額幅 民間設備投資・住宅投資の増額幅
>2003年 30兆円 0兆円 総固定資本形成140兆円
>2004年 8兆円 13兆円 153兆
>2005年 8兆円 26兆円 166兆
>2006年 8兆円 29兆円 169兆
しかし、総固定資本の伸びは、どうやったら到達可能なのでしょうか?
住宅減税と遷都と金融公庫に対する金利の引き下げ、地方債?・国債の日銀引き受けのさらなる増額、不良債権の維持・財投の復活となればいくら世界が金利低下をおこなっても円安に傾きそうですが。