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(回答先: 「男と女」は永遠不滅の興味深いテーマです。 投稿者 あっしら 日時 2004 年 7 月 02 日 02:11:17)
あっしら様、
あら。おやめになりたいんじゃなかったんですか。
この上のあたくしのレスはですね、もう諦めて書いていたんです。
だって、あたくしが待っていた質問に全然答えて下さらないでしょ。
相変わらず『ご自分にとっては汚くない』の一点張りだし。
もうそれは分かってるんですよ。そんなこと聞いてないの。
あたくし、何度も言ってるじゃないですか。
奥さまにとっては汚いのに、あっしら様が峻別できたってダメですよ。
本当はね、論理では所詮どうにもならないことなんだけど、
それをお話しになるんなら、あっしら様は
ご自分の奥さまをつかまえて話さなきゃいけないんです。
あたくしをつかまえていくらとうとうと説かれたって、
それもまた一種の賽の河原の石積みでしかないじゃない?
あたくしを説得する間に、もしかするとご自分の奥さまの方が
ずっと簡単に説得できるかも知れやしない。
それにね、何をどう自覚なさっているのかも聞かせていただいてないでしょ。
以前からあっちこっちに書かれてたじゃないですか。
『私は身勝手な男です。』
『周囲に痛い思いをさせていると思っています。』
色々バージョンありましたよ。
でも、どんな身勝手か、とかどんな痛い思いか、とかいうその内容は
いつもぜっっったいに書かないんです。
そいでもって、後で議論板を見直したら、何ですか、ずるいじゃない?
あっちょんぶりけさまに『ごめんなさいね』?
あたくしには?
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あっちょんぶりけさんだけじゃなく、ぷち熟女さんにも「生理的な抵抗感」を覚えさせてしまったようで、ちょっぴり胸を痛めています。
性的関係で受容的立場である女性性への思い遣りが欠けているという自覚も少しありますが、重要なテーマだと思っていますので、ぎりぎりのところまでは表現させていただくつもりです。ご容赦、ご寛容を期待します。
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『性的関係で受容的立場である女性性への思い遣りが欠けているという自覚』?
そうだったんですの、初めて知りました。
で、女性性へのどんな思い遣りが欠けているとお思いなんですか?
あたくし、これに答えて下さるまで、もうあっしら様と口ききません。
こんな風に、いつもごまかして丸め込んで、
一番聞かせてほしいことを話してくれないような人のところからは、
あたくし、ある日、身の回り品を持っていなくなっちゃうと思います。
書き置きには、こう書きます:
『あたしは貝になりたい』
あ、イカだっけ。
ではまた、ごきげんよう。ほんとに、レスがなかったらもう口きかないから。
P.S.
あたくしにとっては、誰であろうと女性が男性から思い遣りを享けないなら
それは自分が享けられないのと何ら変わりないんです。
全ての思い遣りを享けない女性の発するある周波の振動も
あたくしはずっとみずおちに被って生きているんですから。