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(回答先: これでは続きません。 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 7 月 02 日 07:18:01)
ぷち熟女さん、どうもです。
>あたくしを説得する間に、もしかするとご自分の奥さまの方が
>ずっと簡単に説得できるかも知れやしない。
>あたくしをつかまえていくらとうとうと説かれたって、
>それもまた一種の賽の河原の石積みでしかないじゃない?
勘違いしてもらいたくないのは、今回の問題でぷち熟女さんを説得しているわけではないということです。
ただ、自分の考え方をぷち熟女さんに説明しているだけなのです。
(ことさらひとさまに晒すものではなく自分の内に潜めていればいいものを、何かの参考になればいいなと思って吐き出しています)
だから、『なまもの』の話ではないと言ったのです。
同意・非同意に関わらず、そういう考え方をしている人もいるんだということで、何かを感じたり考えてもらえばいいだけの話なのです。
自分の考え方を様々な視点から批判していただくことは大歓迎ですが、
>それをお話しになるんなら、あっしら様は
>ご自分の奥さまをつかまえて話さなきゃいけないんです。
これは、おかしいんじゃないですか。
これまで説明してきたことは、なぜ、妻に話さないのかということの説明でもあるのです。
そして、現段階では、それを身勝手だ屁理屈だと言われようが、それが妻への思い遣りでもあると判断しているのです。
前にも書きましたが、他の女性とただセックスするよりも、他の女性に心動かされ惹かれるほうが“背徳”だと思っています。
ですから、他の女性とセックスした事実よりも、他の女性に心動かされ惹かれた事実のほうが妻には話しにくい(話したくない)とも思っています。
『知れば汚いと思うが、幸か不幸か相手はそれを知らない』、『相手が汚いと感じることを嫌悪しているのなら、知らないほうが幸だ』という私の考えは、読んでいるかもしれない(笑)妻を説得するようなことではないのです。
分かりやすく言えば、浮気してもその事実を妻には話さない(知られない)ようにしている人に、「浮気してもその事実を妻には話さない(知られない)ようにしていること」の承認を得るために妻を説得しなさいと言っているようなものです。
>『性的関係で受容的立場である女性性への思い遣りが欠けているという自覚』?
>そうだったんですの、初めて知りました。
>で、女性性へのどんな思い遣りが欠けているとお思いなんですか?
男性性と女性性は根源的に違うという理解がふっと抜け落ちてしまうことが最大の思い遣りの欠如だと思っています。
たぶんですが、男の読者は、私が書いた内容をフザケタ身勝手な理屈だとは思っても、「生理的嫌悪感」までは生み出さなかったと思っています。
私の書き込みに「生理的嫌悪感」を表明していただいたことで、性的関係性において「男性と女性は別種の生き物」ということを改めて確認し、より慎重に(よく考えて)女性(妻)と関わっていかなければならないと思っています。
>そいでもって、後で議論板を見直したら、何ですか、ずるいじゃない?
>あっちょんぶりけさまに『ごめんなさいね』?
>あたくしには?
これもまた思い遣りの欠如の現われです(半笑)
あっちょんぶりけさんは幸か不幸か(笑)修羅場を知らない女性のようにお見受けしたので、『ごめんなさいね』を明言しました。
ぷち熟女さんには甘えてというか説明に気をとられて、説明を通じてあっしらも少しは『ごめんなさいね』の気持ちがあるようね、とご理解いただけるのではと錯誤しました。
ごめんなさい。