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みなさん、お騒がせしてます。真相ハンターKです。色々と気に触る書き込みをしたと思っていますが、私が予定してた期間が終わろうとしているので最後の挑戦に来ました。
多くの人が思い間違いをしていると私は思っています。
それは「肉体」が大事か「精神」が大事かと言う事です。
「精神=心」の傷はトラウマとなって残ると思いますが、どれほどのダメージを受けても死には至りません(中には自殺まで行く人もいるかと思いますが、それも思い違いです)
「肉体」は一定以上のダメージを受ければ死に至ります。死ねば終わりです。魂が残るとか、霊は有ると言うと言う人もいますが、証拠は発見されていません、天国も地獄も魂の救済も仮説です。ならば、無いと思った方が正しい対処方法でしょう。
上記の私の意見が正しい見方とするならば、精神(心)よりは肉体を大切にしなければなりません、「悔しかった」ら「後日の挽回を計る」のです。死なない限りは新たな道も開けるでしょう。「それは正義のため」とか「譲れない信念」とか「真理はこうだろう」言っていても死んだらお終いです。
「正義の行動としてイラクに行く人」がいるならば「止める努力」をすべきです。その上で「自衛隊のイラク派遣に反対」するのです。「行くのを止めるのは悪だ!」として批判する人も自分の親しい者が行こうとした時には、最終的に本人の意思を尊重して「行くなら頑張れ!」と言うにしても「止める努力」は考えるでしょう。無批判で送り出すならばそこには<思想>か<信仰>か<思い込み>があり、無責任と言うべきでしょう。少なくとも「精神(心)」を「肉体」に優先した考え方に捕らわれています。それは「肉体」の軽視です。
テロ行為を擁護(弁護)するならば、特に慎重にならなければいけません。テロは「肉体」を否定する行為です。その思想は宗教より生まれ、宗教は多分間違っています。仮に間違っていなくとも「精神の重視」と言う呪いに憑かれています。宗教によって行われる行動には常に批判意識を持つべきです。「思想」「信条」による行動も疑うべきです。
私は「阿修羅」において以上の事を主張してきました。誤字脱字でご迷惑を掛けたと思います。(できれば、修正のできる掲示板CGIに進化される事を願ってます)
ご意見が対立した方もいます。私の表現力の不足が有った点はお詫びします。
その上で、「肉体」と「精神」のどちらがより大事か?を考えて貰いたい。と呪いを解く最後の努力をさせて頂きます。「鬼畜米英は悪です。それを追従する小泉政権も悪です。」それは間違いありません。しかし、「悪だ!」と叫ぶだけでは悪化するだけなのです。どこかで方法論の変更が必要なのです。
私は、平日はほとんどネット時間は取れません、阿修羅の常連さんも減ってきているようです。これは思想的な要因も多いと思いますが、労働時間のなし崩し的な無賃金延長があるのだと私は考えます。労働者が「考えるゆとりを持てない社会」が来ています。
「阿修羅」さんのような掲示板の繁栄を願っています。
休日にはたまには顔を出したいとも考えてますが・・・
長くなると言う欠点を持つと自覚する私なのでこの辺で止めましょう(笑)
では、さようなら〜