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(回答先: Re: 真理を愛する者と「悪魔崇拝の片割れ」の対話 投稿者 真理を愛する者 日時 2004 年 4 月 30 日 01:16:45)
こんにちは、真理を愛する者さん。
こちらにいかれましたか。あっしらさんの解釈をお待ちなのでしょうか?
少しだけ、私も参加させて頂きます。見なくても結構ですし、見たくなったら、見てください。
判断するのはあなたです。
さて、神ならこう言うかもしれません。
安心しなさい。嫌だったら、そよ風のように私を見なさい、聞きなさい。
あなたは、私を何と思ったかな?あなたの言われる悪魔の使いとでも思ったのかな?
あなたの考えている神とは何かな?
あなたの考えている神は、愛も与えるが、少しでも裏切ったり、よそ見をする様なことがあったのなら罰を与えるという、嫉妬深い神なのかな?
私は、決して嫉妬深くはないし、あなたを心底愛している。
私を愛さなくてもよい。あなたに裏切られても良い。しかし私はあなたを愛している。
決してあなたを、不安にさせない。
私は、愛しかない。
真実の目で見よ。愛の目で見よ。
そこに私が、見えるか?聞こえるか?感じるか?
イエス・キリストは、あなたにとって偉大なる師だ。
そして私の使いの一人であり、私でもある。
イエス・キリストはその時代の人、触れた人、見た人、感じた人に私を伝えた。
しかし、人から人へ、多くのフィルターを通す事により真実も曇っていった。
その真実(愛)を自分達が都合のいいように伝えたり、変えたり、削除したりもした。
また言葉の中に込められた意味すら、今、現在の使われ方と違ってきている。誤解を招いている。
悪魔とは、あなた達が作り出した(解釈した)ものだよ。
抵抗してはならない。逃げてはいけない。相手をより大きくするのだよ。
見つめなさい。
自分が納得するまで見つめなさい。
そして、真実の目で見なさい。愛の目で見なさい。
創定された聖典や教典がすべて真実(真理)を含んだものだとして盲信してはならない。
私は、あなたを愛しているということをけっして忘れてはならない。