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(回答先: 真理を愛する者と「悪魔崇拝の片割れ」の対話 投稿者 あっしら 日時 2004 年 4 月 27 日 19:58:08)
新約聖書(ヨハネによる福音書8:42−47)にこうあります。
イエスは言われた。「神があなた達の父であれば、あなた達はわたしを愛するはずである。なぜなら、私は神のもとから来て、ここにいるからだ。私は自分勝手に来たのではなく、神が私をお遣わしになったのである。私の言っていることがなぜ分からないのか。それは、私の言葉を聞くことが出来ないからだ。
あなた達は、悪魔である父から出た者であって、その父の欲望を満たしたいと思っている。悪魔は最初から人殺しであって、真理を拠り所にしていない。彼の内には真理がないからだ。悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。しかし、私が真理を語るから、あなた達は私を信じない。あなた達のうち、いったい誰が、私に罪があると責めることができるのか。
私は真理を語っているのに、なぜ私を信じないのか。神に属する者は神の言葉を聞く。あなた達が聞かないのは神に属していないからである。」
引用箇所が適当ではありませんがキリスト・イエスが悪魔について自ら語っているところです。