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(回答先: 船井総合研究所 渡邊延朗 投稿者 田無限 日時 2004 年 6 月 24 日 16:43:55)
1960年代の天体観測で、スバル座(プレアデス)方向から非常に密度の濃いγ線が放射されている事実が報告されました。驚くべきことに、私たちの太陽系はこの空間にどんどん吸い寄せられているといいます。(米リーディンエッジリサーチ社「マトリクス」など)
γ線(ガンマ線)とは、可視光線より波長の短い紫外線、エックス線よりさらに波長が短く(逆に可視光線より波長が長いとエネルギーの弱い赤外線、電波)、高エネルギーの電磁波光線(超高密レーザー)エネルギーで物理学的にはエックス線とともにフォトン(放射線)と呼ばれます。これらフォトンは、ブラックホールなどで反電子(陽電子)と電子がぶつかり合った際に、電子と陽電子の双方が消滅し二個または三個のフォトン粒子が生まれるものとされます。このように、光は波動(電磁波)でありながら放射線粒子でもあるのです。(東大宇宙線研究所)
現在、宇宙はこの見えない光、フォトン(放射線粒子)で満たされておりこれが実は自然界エーテルと呼ばれます。(ホフマン教授、特殊エーテル理論など)
またフォトンは工学的に使用すると強力な破壊力があり医学工学分野で活用されます。
太陽系の属する「天の川銀河」の中心部には‘スバル座(プレアデス)の中心星アルシオネを取り巻くドーナッツ状の光の帯’(濃密なフォトンベルト帯)があり、太陽系の軌道の上に乗っているとする次の報告があります。
「この濃密なフォトンは、我々の銀河系の中心部から放射されている。そして我々の太陽系は、1万1千年ごとに銀河系のフォトンの濃密な個所(光子宇宙)に進入し、2000年をかけて通過する。さらに我々の太陽系は2万6千年の時間をかけて銀河の軌道を完結させている」(米アリゾナ州天文学者ロバート・スタンレー博士、1991年“フォトン・ベルト”論文要旨。TVディレクター渡邊延朗より情報提供)
フォトンとは超高密度の電磁波エネルギー(放射線粒子)で、ここに入ると私たち4次元物質(空間や時間)、動物の遺伝子などは全て高異次元に変換(破壊)されるといわれます。また時間が停止(消滅)すると報告されています。(アメリカ人テレス・マッケンナ“タイムウエーブ・ゼロ理論”。同、渡邊延朗)
テレス・マッケンナはコンピュータを駆使し計算した結果、フォトンベルト突入のタイミングはタイムウエーブがゼロに到達する2012年12月23日であると断定的に予測しています。奇妙なことに数千年前に存在した古代マヤ歴の「終結日」とこれとが一致するらしいのです。これは‘±推定誤差’という科学の世界からすればあり得ないことだけは確かです。入金システムなど調べるともっと詐欺的であることは明らかです。誰の目にも明らかなNASA映像のすり替えを考慮すれば、それも公開企業船井総合研究所のすることですから‘この渡邊延朗という男’のこれからの人生が大変気になるところです。http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/4653/subroot1-5.html