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(回答先: ‘±推定誤差’という科学の世界からすればあり得ない船井総合研究所のすること 投稿者 田無限 日時 2004 年 6 月 25 日 08:24:45)
NASAが1999年5月に撮影したケンタウルス座の「極リング銀河NGC4650A」映像
これはかなり胡散(うさん)臭い気もする情報ですが、1996年12月20日に宇宙空間に浮かぶ米航空宇宙局(NASA)のハッブル望遠鏡が、私たちのいる太陽系の属する「天の川銀河」の中心部で‘スバル座(プレアデス)の中心星アルシオネを取り巻くドーナッツ状の光の帯’(太陽系軌道上の異次元光子宇宙)の撮影に成功したとの噂が急に広がっています。この情報源を調べたところ公開企業船井総合研究所で活躍する元TVディレクター渡邊延朗と判明しました。http://www.net-g.com/photon/reset.html
こうした『フォトンベルトの存在』が確認されれば、「聖書の至福千年」の記述の正しさも立証されるだろうと思い、確認を交えながらあえてここで取り上げることにしました。(これにはかなり混乱も生じているようですが、このディレクターが採用した冒頭の写真は、実はNASAが1999年5月に撮影したケンタウルス座の「極リング銀河NGC4650A」映像であり、ここでいうフォトンベルトのあるスバル座プレアデスの中心星アルシオネと実際には異なるようです。)
しかし、これは既にアメリカの公共放送(PBS)やNHK、マスコミなどでも報じられ、最近ではハリウッドで映画化されて話題になっているようです。この誤報が明らかとなった今も彼は憚(はばか)ることなく全米や日本各地で各界の著名人を招いた特別講演会などを催しているようです。これには何か訳がありそうですね。NASAから訴えられた訳でもなく著名な公開企業ということのようですから事の成り行きを今から楽しみに、今後とも一層注目していく必要があると思いませんか。
さて、この情報によりますとあと僅かな時間でこれまでの地球は太陽系もろとも(4次元的に)消滅し、人類は1万1千年ごとに訪れる『聖書の至福千年』の時代に突入するだろうといわれます。また緊迫する事態の中、NASAはじめ世界各地の大学、宇宙研究開発機関、政府等は『緊急の極秘体制』で間近にと迫るフォトンベルト突入(2000年間続く異次元光子宇宙時代)に備え太陽系をはじめとする観測網強化に臨んでいるといわれます。しかも、地球規模での大気温度、地磁気・自転標準時間、地震、海流、太陽フレア・コロナなどの無視できない異常観測データが多数報告されているのはこれが実情なのだそうです。
1960年代の天体観測で、スバル座(プレアデス)方向から非常に密度の濃いγ線が放射されている事実が報告されました。驚くべきことに、私たちの太陽系はこの空間にどんどん吸い寄せられているといいます。(米リーディンエッジリサーチ社「マトリクス」など)
γ線(ガンマ線)とは、可視光線より波長の短い紫外線、エックス線よりさらに波長が短く(逆に可視光線より波長が長いとエネルギーの弱い赤外線、電波)、高エネルギーの電磁波光線(超高密レーザー)エネルギーで物理学的にはエックス線とともにフォトン(放射線)と呼ばれます。これらフォトンは、ブラックホールなどで反電子(陽電子)と電子がぶつかり合った際に、電子と陽電子の双方が消滅し二個または三個のフォトン粒子が生まれるものとされます。このように、光は波動(電磁波)でありながら放射線粒子でもあるのです。(東大宇宙線研究所)
現在、宇宙はこの見えない光、フォトン(放射線粒子)で満たされておりこれが実は自然界エーテルと呼ばれます。(ホフマン教授、特殊エーテル理論など)
またフォトンは工学的に使用すると強力な破壊力があり医学工学分野で活用されます。
太陽系の属する「天の川銀河」の中心部には‘スバル座(プレアデス)の中心星アルシオネを取り巻くドーナッツ状の光の帯’(濃密なフォトンベルト帯)があり、太陽系の軌道の上に乗っているとする次の報告があります。
「この濃密なフォトンは、我々の銀河系の中心部から放射されている。そして我々の太陽系は、1万1千年ごとに銀河系のフォトンの濃密な個所(光子宇宙)に進入し、2000年をかけて通過する。さらに我々の太陽系は2万6千年の時間をかけて銀河の軌道を完結させている」(米アリゾナ州天文学者ロバート・スタンレー博士、1991年“フォトン・ベルト”論文要旨。TVディレクター渡邊延朗より情報提供)
フォトンとは超高密度の電磁波エネルギー(放射線粒子)で、ここに入ると私たち4次元物質(空間や時間)、動物の遺伝子などは全て高異次元に変換(破壊)されるといわれます。また時間が停止(消滅)すると報告されています。(アメリカ人テレス・マッケンナ“タイムウエーブ・ゼロ理論”。同、渡邊延朗)
テレス・マッケンナはコンピュータを駆使し計算した結果、フォトンベルト突入のタイミングはタイムウエーブがゼロに到達する2012年12月23日であると断定的に予測しています。奇妙なことに数千年前に存在した古代マヤ歴の「終結日」とこれとが一致するらしいのです。これは‘±推定誤差’という科学の世界からすればあり得ないことだけは確かです。
この船井総合研究所と渡邊延朗の「Project 2012PAO組織図入金システム」など調べるともっと詐欺的で詐欺師であることは明らかです。誰の目にも明らかなNASA映像のすり替えを考慮すれば、それも公開企業船井総合研究所のすることですから‘この渡邊延朗という男’のこれからの人生が大変気になるところです。嘘扱(うそこき)ビジネス、詐欺師です。たいていの場合、バックには環境ISO関連の大物政治家、政府役人がついていますので抜けぬけと続けられるのです。船井幸雄『びっくり会場 天平の間フォトンベルト時代の到来』(大物政治家、役人をバックにつけるユダヤ商法)にご注意を。http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/4653/index.html