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宇宙天体望遠鏡や観測衛星などの天文科学や技術の発展で、新約聖書ヨハネの黙示録に記述されこれまで謎とされきた『至福千年の時代』の真相がしだいに明らかとされてきているようです。
これはかなり胡散(うさん)臭い気もする情報ですが、1996年12月20日に宇宙空間に浮かぶ米航空宇宙局(NASA)のハッブル望遠鏡が、私たちのいる太陽系の属する「天の川銀河」の中心部で‘スバル座(プレアデス)の中心星アルシオネを取り巻くドーナッツ状の光の帯’(太陽系軌道上の異次元光子宇宙)の撮影に成功したとの噂が急に広がっています。この情報源を調べたところ公開企業船井総合研究所で活躍する元TVディレクター渡邊延朗と判明しました。http://www.net-g.com/photon/reset.html
こうした『フォトンベルトの存在』が確認されれば、「聖書の至福千年」の記述の正しさも立証されるだろうと思い、確認を交えながらあえてここで取り上げることにしました。(これにはかなり混乱も生じているようですが、このディレクターが採用した冒頭の写真は、実はNASAが1999年5月に撮影したケンタウルス座の「極リング銀河NGC4650A」映像であり、ここでいうフォトンベルトのあるスバル座プレアデスの中心星アルシオネと実際には異なるようです。)
しかし、これは既にアメリカの公共放送(PBS)やNHK、マスコミなどでも報じられ、最近ではハリウッドで映画化されて話題になっているようです。この誤報が明らかとなった今も彼は憚(はばか)ることなく全米や日本各地で各界の著名人を招いた特別講演会などを催しているようです。これには何か訳がありそうですね。NASAから訴えられた訳でもなく著名な公開企業ということのようですから事の成り行きを今から楽しみに、今後とも一層注目していく必要があると思いませんか。
さて、この情報によりますとあと僅かな時間でこれまでの地球は太陽系もろとも(4次元的に)消滅し、人類は1万1千年ごとに訪れる『聖書の至福千年』の時代に突入するだろうといわれます。また緊迫する事態の中、NASAはじめ世界各地の大学、宇宙研究開発機間、政府等は『緊急の極秘体制』で間近にと迫るフォトンベルト突入(2000年間続く異次元光子宇宙時代)に備え太陽系をはじめとする観測網強化に臨んでいるといわれます。しかも、地球規模での大気温度、地磁気・自転標準時間、地震、海流、太陽フレア・コロナなどの無視できない異常観測データが多数報告されているのはこれが実情なのだそうです。
http://www.geocities.jp/wss4653/