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(回答先: 高速列車なのか、「苦痛列車」なのか [朝鮮日報] 投稿者 あっしら 日時 2004 年 4 月 07 日 23:47:59)
日本との比較で言えば、セマウル(新しい村)号=特急、無窮花(ムクゲ)号=急行、ピドゥルギ(鳩)号=鈍行がありましたが、私もソウルからテグ近くの亀尾工業団地まで日帰りで商内にでかけたものです。日本人駐在員の特権で、大方はセマウル号のグリーン車でしたが、偶に時間が遅くなり、ムクゲ号/鳩号を乗り継いでソウルまで帰ったことがあります。たしか亀尾まで3時間程度と記憶しており、前日の接待疲れを癒したり、商内資料をチェックしたりで丁度良い移動時間だったと思います。プサンまで急ぐなら飛行機があるし。在来線の老朽化、輸送量の増加が
背景にあると思いますが、もっと現実的な路線を取れなかったのか。
因みに、在来線ではトンネル数は日本と比較して非常に少ないく、私もどこにトンネルがあったか思い出せない位です。