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(回答先: 突然、頭の中で大爆発 - 頭内爆発音症候群とは(x51) 投稿者 エンセン 日時 2004 年 4 月 01 日 17:37:22)
−−−−電波悪用英国版・世界に拡がる犯罪−−−−− 投稿者:あきみつかよ
(返答・貴重な情報)
1988年に英国の医師により報告された”頭内爆発音症候群”の発生時期は、此処日本に於いても電磁波悪用による被害者が急増し始めた時期に当たります。
此処には日本国内で訴えられている1つの症状が紹介されています。
英国の情報の詳細が解りませんので、例によって推論を述べます。
私自身は、この紹介記事は明らかに2台の電波発信機を使った英国版・電磁干渉波の被害例と判定します。
爆発音が眠りに就いた直後、突然頭の中で響くとの文面から
1.訴えは、まだ深い眠りに入っていない、かろうじて身体的現象を自覚し、記憶できる時期の症状と思います。
この時期なので記憶しているだけで、他にも沢山の症例が有るものの証言が出来ないのです。
深い眠りに入っていた場合、突然目覚めたとか、何か刺激があってよく眠れなかったと訴えると思います。
2.突然、頭の中で爆発音が鳴り響く奇妙な症状とありますので、第3者も認知できる鼓膜を経由した空気の振動による可聴音では無いと思います。
仮にそんな大きい音があれば、周りの他の人も気付いています。
3.しかし 音を聞いております。音を感ずるからには聴覚神経を流れた何らかの電気パルスの発生があったか、或いは脳内の聴覚信号判定部位に電気パルスが存在したからと判断します。
この場合、後者には異常な脳波形が見つかりますが、前者の瞬間的に発生した電気パルスは病院では再現・確認は出来ません。
症状を感じる場所は、自宅の限定された特定の場所と時間であるからです。
私が昼休み1/2/3で告発している症例と同じもので、電磁干渉波によって聴覚神経に直接発生した電気パルスにより起こった現象です。
4.この症例の発表後、多くの人から同じ事例に悩み、恐怖と共に日々を過ごしているとの手紙が来ており、医師自身が実際に存在する症候群であることを認めています。
この電磁干渉波による症例を医師が認めた最初の事例かも知れません。
一説にストレスが原因とありますが、原因が特定されていません。初めて報告されたもので他の医師の確認情報がないことから、この医師の近郊に比較的多く患者が居るようです。電波悪用が始まった英国の電波犯罪発祥の地かも知れません。
5.音と同時に閃光も感じ、又ショックによる呼吸の変化もあると訴えている様です。
多分これ以外にも沢山の症状を感じていると思いますが、恐らく幻聴とか幻覚との診断で表面に出てきてないと思います。或いは気に触れたと思うか、又は恥ずかしくて言えないのかも知れません。
6.潜在的な患者が多く居り、中にはいつの間にか症状が消えた患者も居るようですが、悪戯の照射が含まれており照射対象から外れたための治癒と推定します。
狙われた人は執拗に繰り返し繰り返し電磁波ビームの照射を受けていると思います。
目的を持った照射なら未来永劫です。
7.チャイム音とか、ベル音とか、口笛とか、人声とか、必ず脳内音声として他にも流されていますが、衝撃・爆発音ほど 深刻に捉えられ居ないようです。
文化の違いか、おおまかな性格なのかは知りませんが、詳しい情報が欲しいものです。
私の心配していたこの電磁干渉波に依る犯罪が、ますます広域化して外国でも被害が蔓延している貴重な情報でした。
対策を示した情報など引き続き開示をお願いします。