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(回答先: Re: 症例 投稿者 鱸亜玖里 日時 2004 年 4 月 05 日 21:15:01)
投稿の中で私が体験している症例に結びつく部分を、貴方の投稿から下記に貼り付けてみました。
此処に記された内容は、すべて私が昼休み1・2・3の電磁波悪用体験告発に記している電磁干渉波によって起こっている事例と同じです。読んで下さい。
1.聞こえている”パチン”と鳴る音は、間もなく部屋の各所に拡がると思います。私が壁鳴り・窓鳴りと言っている現象です。
2.バーンと鳴る音は電磁干渉波による脳内音声です。この時この音は、他の人には聞こえない音です。
音を伴わない衝撃波や異なった音の爆発音攻撃がこれから多くなります。
3.外部から聞こえる異音、例えば自動車の排気音、ジェット機・ヘリコプター飛行音、バイク音などは電磁干渉波の照射を受けて発生した脳内音声です。
加害者はテープに録音された音を送ってきています。
2台の発信器から送られた電磁波が交差して居る干渉域のみで聞こえるものです。
依って確認のため聞こえている場を離れると干渉域から外れますので聞こえなくなります。
4.目覚めたとき耳鳴りが残っているのは、恐らく可聴域外の超高音を高い音圧で少し長めに数秒間、照射された結果です。
アメリカがイラクで使用し始めたハイテク非殺傷音響兵器と同じ原理、電磁干渉波照射によるものです。
貴方の近隣に悪辣な電磁波照射犯が誕生しました。被害者は近所にも居ます。これは密閉された空間でも電波なるが故、建材を通過して照射され被害を受けます。
残念ながら今のところ警察を含め、まともな対策は出来ません。
加害者が引っ越すか、加害者の死を待つかこれ以外には効果的な対策は期待できません。
被害が連続するときは、身体を数メートル移動して電波のビームから逃れて下さい。これが被害者に出来る唯一の対策です。
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(貼り付け文)
>部屋の片隅、背後でパチンと鳴る高い音、続けてまたパチン!洗濯バサミを弾く音を1オクターブ高くしたような音でした。
その時「パーーーン!」という まさに頭上で破裂音。頭が爆発というか破裂したというようなけたたましい音で一瞬頭がキーンとしていた。
深夜目覚めると部屋の隣(屋外)で ごぉんごぉんと話に聞くUFOのような、ジェット機のような音が鳴り止まない時があり、窓を開け覗くのも怖く、いざ覗こうとしたらふっと音が消えていった。
朝方夢からパッとさめると耳鳴りが残っててすごいときがあります。<