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Re: 黙示録16章及び17章の現代誤訳
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投稿者 マドオンナ 日時 2004 年 3 月 24 日 02:52:58:3k/SSEv0O7tD2
 

(回答先: Re: 定刻のシャロン=ヨハネ黙示録=複合式と等式(複合に貫徹する単一選数歴史)偶然は必然 投稿者 愚民党 日時 2004 年 3 月 23 日 20:56:44)

やはり、現代流の読み方はこうでなくちゃ。
黙示録は、着々と実現しつつあるのだから・・・。

第16章  [TOP]

 それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、アッラーの激しい怒りの七つのイスラム国のムジャヒディンレジスタンスを、地に傾けよ」と言うのを聞いた。
 そして、第一の者が出て行って、そのレジスタンスを地に傾けた。すると、ブレア小泉獅子頭犬獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。
 第二の者が、そのレジスタンスを米海兵隊に傾けた。すると、米海兵隊は死人の血のようになって、その中の兵隊がみな死んでしまった。
 第三の者がそのレジスタンスを川と水の源とに傾けた。すると、みな血になった。
 それから、水をつかさどる御使がこう言うのを、聞いた、「今いまし、昔いませる聖なる者よ。このようにお定めになったあなたは、正しいかたであります。聖徒と預言者ムハンマドとの血を流した者たちに、血をお飲ませになりましたが、それは当然のことであります」。
 わたしはまた祭壇がこう言うのを聞いた、「全能者にして主なるアッラーよ。しかり、あなたのさばきは真実で、かつ正しいさばきであります」。
 第四の者が、そのレジスタンスを油田に傾けた。すると、油田は火で侵略者共を焼くことを許された。
 侵略者共は、激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配するアッラーの御名を汚し、悔い改めにアッラーに栄光を帰すことをしなかった。
 第五の者が、そのレジスタンスをブレア小泉獅子犬の座に傾けた。すると、ブレア小泉獅子犬の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、その苦痛とでき物とのゆえに、天のアッラーをのろった。そして、自分の行いを悔い改めなかった。
 第六の者が、そのレジスタンスを大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る自衛隊員たちに対し復興事業の道を備えるために、かれてしまった。
 また見ると、ブッシュ薮蛇龍の口から、ブレア小泉獅子犬獣の口から、にせ預言者シオニストシャロンの口から、ゆでがえるのような三つの汚れた霊が出てきた。
 これらは、情報操作(しるし)を行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なるアッラーの大いなる日に、戦いをするためであった。(見よ、わたしアッラーの使いは盗人のように来る。陰謀垂れ流しのままで歩かないように、また、陰謀暴露の恥を見られないように、目をさまし着物を身につけている者は、さいわいである。)
 三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
 第七の者が、そのレジスタンスを空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った。占領軍の陰謀は暴かれた」と言った。
 すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起こり、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。
 大いなるU.S.Aは三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。アッラーは大いなるバビロンを思い起こし、これにアッラーの激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。
 各州はみなばらけ去り、一つ目ピラミッドの山々は見えなくなった。
 また一タラントの重さほどの米兵側反ネオコンレジスタンスの落とした爆弾が、天から侵略者たちの上に降ってきた。侵略者たちは、この爆弾の災害のゆえにアッラーをのろった。その災害が、非常に大きかったからである。

17
第17章  [TOP]

 それから、七つのレジスタンスを持つ七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。多くの水の上にすわっている大淫婦英帝女王に対するさばきを、見せよう。
 地の王たちはこの女と裏取引を行い、地に住む人々はこの女の裏取引のぶどう酒によいしれている」。
 御使は、わたしを御霊に感じたまま、荒野へ連れて行った。わたしは、そこでひとりの女王が赤いブレア獣に乗っているのを見た。そのブレア獣はアッラーを汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角(国連のこと。月刊ムー3月号参照)とがあった。
 この女は痣の紫と生き血の赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の裏取引の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなる大英帝国、淫婦どもと殖民地の憎むべきものらとの母」というのであった。
 わたしは、この女王が聖徒ダイアナの血とイブラヒムの証人ドディの血に酔いしれているのを見た。この女王を見た時、わたしは非常に驚きあやしんだ。
 すると、御使はわたしに言った、「なぜそんなに驚くのか。この女の奥義と、女を乗せている七つの頭と十の角のある国連獣の奥義とを、話してあげよう。
 あなたの見た国連獣は、昔は機能していたが、今は機能しておらず、そして、やがて底知れぬ所から上ってきて、ついには滅びに至るものである。地に住む者のうち、世の初めからいのちの書に名がしるされていない者たちは、この国連獣が、昔は機能していたが今は機能しておらず、やがて来るのを見て、驚きあやしむであろう。
 ここに、知恵のある心が必要である。七つの頭は、この女のすわっている七つの常任理事国であり、また、七人の常任理事国首脳(なぜ七つかは、月刊ムー参照)のことである。
 そのうちの五人はすでに倒れ、ひとりは今おり、もうひとりは、まだきていない。それが来れば、しばらくの間だけおることになっている。
 昔は機能していたが今は機能していないという国連獣は、すなわち第八のものであるが、またそれは、かの七人の中のひとりであって、ついには滅びに至るものである。
 あなたの見た十の角は、十人の擬似戦勝国首脳のことであって、彼らはまだ国連の正式な常任理事国の資格を受けてはいないが、国連獣と共に、一時だけ常任理事国としての権威を受ける(ムー参照)。
 彼らは心をひとつにしている。そして、自分たちの力と権威とを国連獣に与える。
 彼らは敬虔なムスリムらに戦いをいどんでくるが、ムスリムとその支持者は、主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また、ムスリムと共にいる召された、選ばれた、忠実な非ムスリムのムスリム支持者たちも、勝利を得る」。
 御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、英帝女王のすわっている植民地は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。
 あなたの見た十の角と国連獣とは、この英女王を憎み、みじめな者にし、裸にし、彼女の肉を食い、火で焼き尽くすであろう。
 アッラーは、御言が成就する時まで、彼らの心の中に、御旨を行い、思いをひとつにし、彼らの支配権を国連獣に与える思いを持つようにされたからである。
 あなたの見たかの女は、植民地の王たちを支配する大いなるフ○ーメーソン○ー(若しくはイルミナティ、300人委員会、米英イスラエル巨大資本闇帝国)のことである」。

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