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パウエル国務長官はJNNの単独インタビューに応じた。
「全ての人は危険地域に入るリスクを理解しなければなりません。
しかし、危険地域に入るリスクを誰も引き受けなくなれば、
世界は前に進まなくなってしまう。
彼らは自ら危険を引き受けているのです。ですから、
私は日本の国民が進んで、良い目的のために身を呈したことをうれしく思います。
日本人は自ら行動した国民がいることを誇りに思うべきです。
また、イラクに自衛隊を派遣したことも誇りに思うべきです。
彼らは自ら危険を引き受けているのです。
たとえ彼らが危険を冒したために人質になっても、
それを責めてよいわけではありません。
私たちには安全回復のため、全力を尽くし、
それに深い配慮を払う義務があるのです。
彼らは私たちの友人であり、隣人であり、仲間なのです。」
世界レベルの価値基準がよく分かる言葉です。
分かってます? 政府・マスコミの皆さん?
自身の信用回復に必死で、大量破壊兵器の話をしたくないパウエルですが、
さすがに、元軍人です。
勇者を称える心を失ってはいません。