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(回答先: 『困難を乗り越える闘いに内在するか、それとも外部から嘲笑するか』:月刊『世界』3月号の辺見庸寄稿を批判する 投稿者 passenger 日時 2004 年 2 月 29 日 20:55:58)
以下の記述は2003年5月の時点での、「CHANCE! 平和を創る人々のネットワーク」の
指導部と公安警察との癒着ぶりを告発した資料である。
平和運動勢力のなかには、警察との癒着に目をつぶる“寛容な人”もいるようだが、
それが結果的に、多くの人々の良心を警察に売り渡す背信行為を幇助しかねない
危険を犯しているという現実に、気づいていないか、無視しているわけである。
「非戦」パレードというのは、“使い道”によっては「政府に反抗的な市民」を
釣り上げて警察・公安機構にマークさせる絶好の“釣り堀”であるが、このあたりの
警戒心が致命的に欠落しているお祭り大好きの無責任野郎どもが居ることも否定できない。
このログは公開されており、外部の人間でも容易に見ることが可能である。
そうした警戒心の欠如自体、重大な問題だと思うのだが、ともかくこうして
公開されているログから、「CHANCE! 平和を創る人々のネットワーク」という
似非「平和運動」動員勢力の暗闇を抉ることにしよう。
★公開ログからの抜粋
http://www.asyura2.com/0401/up1/source/236.txt