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(回答先: 茨城県警は“犯罪者” 投稿者 あっしら 日時 2004 年 2 月 24 日 22:06:59)
エンセンさん、あっしらさん、一連の考察興味深く読ませてもらっています。
ここで、私が出てきてなにか言うのも躊躇したんですが、被害者の原田さんのむごい殺され方を考えてみても、これは普通?の事件ではないと思いを強くしています。
茨城県警がとぼけているのも気になります。
以下、何の確証もないまま思いついたことを書いてみます。
原田さんの遺体は、まず顔面などを殴られて殺されたか意識がなくなった後に首を切られ、ろっ骨を数本損傷されて胸部から腹部にかけて深い切り傷があったと報道されています。
なにか、これは私には、原田さんが内臓を狙われたのではないかという恐ろしい可能性を示しているように見えます。彼女の内臓は全て揃っていたのでしょうか。
トライアスロンの選手ならば、普通よりも健康で強靱な内臓を持っていたとも思われます。
犯人は内臓を傷つけないように意識を奪ったあとに、内臓を狙ったのではないでしょうか。
首を切ったのも、「必要な」処置だったのかもしれません。(血圧を下げるとか・・)
お2人のやりとりで、医療関係者が犯人の可能性ということで思い浮かんでしまいました。
そうまでして、なんらかの緊急の生体内臓移植を必要とする誰かが近くにいた可能性もあります。
近くには、なにかと「先端医療」を標榜しながら、「盲腸で入院すると棺桶で帰ってくる」とのウワサの筑波大付属病院があります。(10Km程度)
また、亜見町の近くには(数キロ以内か)自衛隊の駐屯地があります。
もし、仮にこのような施設の中の誰かが指図した事件であったなら、警察のとぼけ方もあり得ると思います。
仮の仮に、もし自衛隊だったら、時期が時期だけに大変なことになりますからね。
そして、このような場合は「実行犯」は複数で車を使っているらしいところからは、なんらかの「雇われ」の手ではないかと思います。
また、原田さんが茨城大の農学部というところもなにか、この事件に関係する要素なのかもしれません。
農学部は疫学や遺伝子研究などで医療関係と接する機会も多いと思います。
そんな折りに、原田さんが目を付けられていた可能性もあるかもしれません。
ちょっと、我ながら恐ろしい妄想でした。