現在地 HOME > 掲示板 > 雑談専用8 > 336.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 取りあえず 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 3 月 09 日 21:10:20)
ぷち熟女さん、どうもです。
もっといろんな人に口を挟んでもらえるといいと思っています。
(ぷち熟女さんのパートナーのような男性や杉本彩のような考え方の女性が不足しています(笑))
● 「パートナーの私を通した自己愛の崩壊」について
ご指摘いただいたように、だいぶズレたというかジコチュー的な受け答えをしてしまいました。
パートナーは、私という男の性に対する考え方を様々なやり取りを通じて知っているので、私の遊びで自己愛が崩壊することはないと思っています。
(パートナーもときどき阿修羅を読むので、冗談じゃないわよと怒鳴られるかもしれませんが..(笑))
「遊びを嫌うパートナーに悟られないように遊ばなきゃ」というのは、少しでも不快になることならわざわざ知らせることはないという判断で、それほど大げさに考えているわけではありません。
私のパートナーが私の遊びで自己愛が崩壊する人だと思っていたら、重荷で神経症になったり、パートナーシップを解消したいと思うかもしれません。
(自分がいちばん可愛いわがままな男です)
● “更迭”理由
>『この状況で遊んでも更迭を適用されることはないと判断』できる遊びっていうのと、
>そうでないのとがあるわけかな。
>あっしら様は、とにかくご自分にとって遊びでさえあれば
>更迭はされないのがスジだ、とおっしゃっているように思えなくもないので、
>ちょっと聞いてみたくなりました。
「この状況で強姦しても死刑を適用されることはないと判断して強姦したときや強姦してもいないのに冤罪で強姦罪を問われたときは必死に戦います」は、権力との関係ですから、パートナーシップとはちょっと違うものです。
関係の成立は相互了解が必要でも関係の解消は一方のみで十分ですから、とんでもない気の迷いや理不尽な理由で下した“更迭”でも素直に受け容れられます。(泣く泣くではありません)
今日の寝起きに一瞬見せたあんたのボケ顔に心が冷めたというのでも“更迭”の理由はかまわないと思っています。
ですから、「自分にとって遊びでさえあれば更迭はされないのがスジだ」とは露とも考えていません。
これまでの説明は、遊びで誰かと性的行為をしても愛する人に後ろめたさ(不実)を感じることはないが、性的行為はなくとも誰かに魅かれそうになったら後ろめたさ(不実)を感じるというものです。
(パートナーにそれを納得してもらおうというわけでもなく、ただ自分の思いをさらけ出して説明したものです)