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(回答先: 甘いのだ〜。 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 3 月 11 日 18:46:11)
ぷち熟女さんこんにちわ。そしてはじめまして。オニオンと申します。
これまでのやり取りを楽しく拝見させて貰っていて、「少し混ざりたいなー、でも勝手に入るのも失礼かなー」と逡巡していたのですが、どうも混ざっても良さげな様子だったので呼ばれてないけどやって来ました（笑）。
これまでのぷち熟女さんの書き込みを見ていて思ったのですが、ぷち熟女さんは本当にパートナーの”浮気”やあっしらさん流に言うところの”不実”にこだわっているのでしょうか。これまでの書き込みを見る限りでは、実は余りこだわってはいないのではというきがします。またこだわっていたとしても、ぷち熟女さんが一番気にしていることでは別にある、はっきり言うとパートナーの男性の人間性ではないのかなと思います。
多分ぷち熟女さんは「駄目な男」と一緒にいるのが大嫌いなのではないでしょうか。だから例えば相手の男がお遊びで女性を傷付けた場合、「お遊びで人を傷つける男なんて大嫌い」となるし、きれいに遊べなかった男に対しては「出来もしない遊びをして得意がってるなんて、、、君もういらない」となるし、あっしらさんの提示した相手に乞われて云々という話は（多分あっしらさんは違う意味で提示したんでしょうが）「女とセックスするに当たりその行為の責任を女性の責任にするとは、、、げっそり（ナニをおっ立たせてんだし、抱くからには抱きたいから抱いたんだくらい言え）」となるんだと思います。
同じような感じで人間関係における最低限のマナーをわきまえない男なども更迭の条件を満たしているのではと思います（親子や、恋人や夫婦なんかの親しい間柄でもそれだけは言っちゃいけないって台詞がありますが、何も気にせずそういう台詞を口にする人間など）。
上の件とは別の話になりますが、
【『相手を愛しながら相手に愛されるというのが相思相愛（全人的な異性関係）なんでしょうが、個人的には、相手に愛されながらそれを受けとめて相手を愛するかたちが好きなようです。』
その点は、あたくしもそうかも知れません。
あたくしの場合は、傲慢にも先に相手の忠誠の験（しるし）を見て安心し（笑）、
そうして初めて全てを相手に委ねきることが出来るのだと
これまでの自分を思い返して来てみて、最近よく分かったような気がします。】
これは殆どの人間がそうなのかも知れませんね、あんまりくさい台詞は言いたくないんですが、人間は誰かに愛されていると信じられないとやっていけないものなんでしょう。
何だか勝手な推論で物凄い勝手なことを書いてしまいました、不快だということであれば教えてください。以後慎みます。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。