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(回答先: Re: 本当の旧約聖書の「 イスラエルの故地」は、パレスチナではなく、アラビア半島西岸アシール地方で、異民族「アシュカナジー・ユダヤ」の故地はカスピ海北岸なのです。 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2004 年 3 月 04 日 11:50:05)
私は、同じモンゴル高原発の遊牧民でも、カザフ・キルギス・カルムイクとオスマン・カザールは女性に対する美的感覚が全然違っていたと思います。
何故、イスラエルをモンゴルに建設しようという案がシオニストになかったか?それは、カザールの場合、仏教で黄色人種でアルタイ語族のまま定着したカルムイクと違って、過去の人種的・言語的痕跡を嫌悪した事にあると思います。彼らは金髪が好きで、カルムイクのように、黄色人種の女性の美しさに気付く事ができなかった!彼らはロシアに行って遊んでも、フィリピンでは遊ばない。女は金髪に限ると思い込んでいた!サイテーである。モンゴル高原からついて行った嫁はんは泣いている。彼らはロシアに惚れて白人コンプレックスを持ってしまったんだ。これが、同じ突厥の部族であるカザフ・キルギスとの大きな違いである。
彼らはロシア女にうつつをぬかし、シャーマニズムを捨てて、一神教になり、白人になり切ろうとした。でも、ロシアやリトアニア・ウクライナ・ポーランド・ドイツ・オーストリアの白人に迫害される。
ヒトラーはブロンズではない。むしろ、目や髪は黒いではないか?そこでヒトラーはアシュケナジーではないかという疑惑が上がった。ヒトラーはこれらユダヤ人を迫害してきた国をメチャメチャにした。なまじ自分がブロンドでないからこそ、自分にないものに憧れ、ものすごいジェラシーを抱いた。白人コンプレックスのあるニセ白人はなまじ本物の白人より人種差別的になる。よって、歪んだ白人崇拝のシオニストが古巣の黄色人種の所に戻る訳がない。パレスチナの原住民のアラブ人はブロンドが少ない。どっちかいうと、目や髪が黒い人の方が多いが、世界中から「ユダヤ」人を送り込んで、ブロンドに占領させる。そして、全ての白色人種に君臨して、全ての有色人種に君臨する。これがアシュケナジー=ニセ白人の最終目的である、と私は勝手に妄想。要するに織原容疑者みたいな奴が世界の背後にいるのではと推測。
ブッシュが猿に例えられるのは、ただ単にブッシュの顔が似ているからだけではなく、この政権はユダヤだ。ユダヤはカザール(ニセ白人。お前達の先祖は日本人と同じイエローモンキーだ)という暗示ではないかと考えている。アシュケナジーは黄色い血を完全に消したがっている。もっともっと純粋な白人の世界をパレスチナに!
あらゆる手段を使っても選民思想を捨てずに生き延びたいカザールとあらゆる強盗手段を使っても金儲けをしたいベネチア商人がやがて出会い、お互いに意気投合したら、無敵のコネクションができた。史上最強の連合の完成。両者がいつ出会って手を組んだのか、はっきりは分からないが接点はあると思う。