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(回答先: Re: 小泉が首相だろうが個人だろうが、どこへ参拝しょうとまったく自由である。自由でなければならない。 投稿者 たけ(tk) 日時 2004 年 1 月 04 日 22:52:09)
もう少し視点を自在に広げてみればいかがでしょうか?
例えば想像の翼を広げて小国アフガンから
東アジアの靖国参拝騒動を眺めてみれば?
中国という大国主義とそのお追従韓国が
アメリカという大国のお追従日本になにやらわけのわからない難題をふっかけている。
それだけのことです。
目クソ(中国)が鼻クソ(日本)にいちゃもんつけてるだけのことです。
目くそは日本にそれだけ偉そうな言いがかりをつけるなら
チベットでの皆殺し弾圧をやめてから言いなさい、ってことです。
韓国はそれだけ日本にいうのなら猛虎師団がベトナムでやった強姦し放題の結果、
ベトナムに数万の強姦孤児が存在することをどう謝罪し、解釈するのか。
あるいはそこまで「侵略」を批判するなら
イラクにどれだけの兵士を送っているか
よく反省してから他人にものをいえ、ということですよ。
いずれにせよ、
中国の太鼓持ちやアメリカの太鼓持ち同士のアホみたいな言いがかり合戦は
アフガンのような小国からみれば
目クソと鼻クソの歪んだ言い合いだし、その尻馬に乗っている連中は
世界が見えない、視野の狭い、わけのわからん左翼イデオロギーに汚染された
いずれ人殺しも平気な
「シンポ的ブンカ人」の類にしか見えますまい。
靖国?ヤスクニ? んなの知らねえよ。