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(回答先: Re: 追加:「ブッシュ政権に忠誠心が強い兵士」ではなく「秘密の守れる兵士」が“パーティ参加者”の選抜基準になったわけは? 投稿者 長壁満子 日時 2003 年 12 月 25 日 12:05:33)
長壁さん、はじめまして。
アメリカの一国極悪軍国主義が強調されればされるほど、国連が「正義の味方」「救世主」
のように思われるのはなぜ?
アメリカ政府高官の連中は(国連、世界銀行,IMFなどにもまぎれこんでいるでしょう)、国家のことなどコレッポッチも考えないサイコパスのやつらです。やつらは、高学歴で、頭がよく、社交的で、人当たりがよいが、人の命をなんとも思わないとんでもないやつらです(ハービー・クレックレー「ザ・マスク・オブ・サニティ(正気の仮面)」)。
アメリカ極悪軍事主義は、国連中心主義へ誘導しようとする大茶番劇の一コマだったりして。
国連もアメリカのパワーエリートもグルだったらどうします?