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百人斬り裁判も原告応援団が、「英霊にこたえる会」カレンダー押し売りで、相手にせず宣言発す!
百人斬り裁判は、「左」を食い物にする平和売人、朝日新聞、週刊金曜日・本蛇蝎一のデタラメ記事への原告の訴えによるものだが、その応援団ときたら、これまあ「右」の人権売人、実は戦争売人で、何と、わが家に、白い上等の紙に菊の紋(『家畜人ヤプー』によれば尻の穴の皺とそっくり)と「靖国」の文字の金色印刷、「英霊にこたえる会」の来年のカレンダーを送りつけてきよった。
郵便払込用紙同封、押し売りである。時間の無駄だから、相手にせず宣言を、ここに発する。
だいたい、先日の公判の後、「広報担当」と称する奴の名刺のhttp//覗いたてみら、何とも嫌いな音入りで、しかも、その音楽は、「勝って来るぞと勇ましく」なのであった。
こげな阿呆どもは、二度と面も見たくないから、その次の公判は傍聴にいかなかった。
ああ、ああ、またもや、右と左の阿呆どもが、草野球の酔っぱらい観客の場外乱闘を繰り広げ、日本の歴史を汚し捲るのであろう。ああ。