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(回答先: Re: エンセンさんへの回答:JAL123便は米軍の標的機と相模湾上空で接触して尾翼が脱落 投稿者 bearcat 日時 2003 年 10 月 17 日 09:22:06)
>ファイアビーを旅客機に「命中」させるのは技術的に無理。
まず、bearcatさんは、この事故?が政府・事故調査委員会等が言われているようなの与圧隔壁破壊説等によって起こった事故だと、嘘はないと、素直に、思って(信じて)いるのでしょうか。
それとも、ファイアビーが旅客機に偶然「命中」した事故だと考えているのでしょうか。
>JAL機は操縦困難になっていたのではないのですか?
誘導される方向に自由に操縦できる状態だったのですか?
自由に操縦できる状態なら、機長の行きたい方向に飛んだでしょうが。
命令された(言われた)通りに途中まで苦労しながらも、何とか「機長の行きたい方向に飛んだ」のではないでしょうか。
>>B 御巣鷹山近辺での撃墜は、米軍機によるものと見ています。
>どうやって?墜落現場からはミサイルの破片や機関砲弾などは見つかってませんよ。
あの現場から1夜でそれを発見・回収するなど不可能。
もしもですが、「撃墜」があったして、「1夜でそれを発見・回収するなど」は隠蔽も含めて可能だと想像しますが、本当に「不可能」だったのでしょうか。
私が「可能」だと想像する根拠は、すいません、ありません。ですが、国家・マスコミぐるみだと考えれば、それも「可能」では?と妄想します。
>>(3) 安部譲二著『日本怪死人列伝』は (略)
>自衛隊特殊部隊と判断した根拠は?
ちなみに当時は自衛隊には特殊部隊と呼べるような部隊は存在しませんでいたが。
では、「特殊部隊」ではなく、通常?の「自衛隊」員ならば?
>仮に誰かが現場に行っていたとしても、一夜で証拠隠滅などできないってば。魔法でも使わないと。
もしかしたらそれは、bearcatさんの考え・想像が、甘い可能性も“有り”かもしれませんよ。
私は「魔法」が存在したと妄想しますが、どうでしょう(ただ、米軍によって撃墜されたかどうかは現在、私は???と思っています)。
>>(4) 池田昌昭著『JAL123便墜落事故真相解明』
>これはトンデモ本の代表として有名。
こんなの引用すると、例え少しは真実味のあることを言ったとしても、誰も信用しなくなるよ。
bearcatさんは、噂・評判を信じるタイプなのかな?
それともbearcatさんが「トンデモ本の代表」として言われる、 池田昌昭著『JAL123便墜落事故真相解明』をお読みになった上でのご意見なのかな?
「こんなの引用すると」「誰も信用しなくなるよ」とbearcatさんは言われますが、私は荷電粒子さんの、意見・考えを尊重します。それを読んで判断するのは、各個人なのですから、bearcatさんの批判を読んだ後に、荷電粒子さんの投稿をよんだら、「トンデモ」だよと、いらぬ先入観をあたえてしまう可能性もあるでしょう。
信用するか、しないか、は、読んだ人が決めればいいことで、bearcatさんがあえて、言われる必要は感じませんが、いかが?
>下らん。ミサイルを特定の部位に命中させることなど今の技術でも不可能。
別に「特定の部位に命中」させる必要などないのでは?(本当にミサイルが発射されたかどうかは、別としても)
>相模灘沖で極秘訓練などする必要性はどう考えてもないと思うが。
でもあの日、極秘かどうかは別として、訓練はあったのですよね?
>爆発物だったとしたら、垂直尾翼かAPUユニット内部に仕掛けてないかぎり、ああいう破壊は起きないだろうが。
じゃあ、「垂直尾翼かAPUユニット内部に仕掛けて」いたら?
まあ、この説は私もちょっと、信じられませんが。
>JAL123に関しては、多数のサイトで取り上げられているから、せめてそれくらいは一読してから書いたほうがいいんじゃない?
私の想像ですが、荷電粒子さんの、このご意見は、「せめてそれくらいは一読してから書いたほうがいいんじゃない?」どころか、かなり、研究された上でのご意見だと見えますが、bearcatさんには、荷電粒子さんがそれらのサイトを「一読」もせずに書いたと見えるのかな?
かなり、想像力が偏っているように見えますよ。