★阿修羅♪ 現在地 HOME > 掲示板 > 戦争41 > 1385.html
 ★阿修羅♪
次へ 前へ
機密費流用疑惑官僚リスト
http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/1385.html
投稿者 なるほど 日時 2003 年 11 月 30 日 08:04:04:dfhdU2/i2Qkk2

(回答先: 「あなたはそんなに立派なのか」 公明党荒木参議院議員が天木氏を刑事告訴 「週刊現代」にも謝罪要求【ベリタ通信】 投稿者 クエスチョン 日時 2003 年 10 月 14 日 06:45:58)

平成13年3月7日


 当記者倶楽部3月5日の「機密費流用疑惑官僚リスト」の原文を入手した。
以下、イニシャルにして、その全文を載せる。

--------------------------------------------------------------


機密費流用疑惑官僚一覧

@ T・H S 29/01/01生 警察庁 S52東大法   内閣官房長官秘書事務取扱
A K・M S 27/10/10生 外務省 S51東大法   内閣官房長官秘書事務取扱
B O・K S 27/10/15生 外務省 S50創価大経  内閣内政審議室審議官
C M・Y S 20/11/18生 外務省 S44東大法   内閣外政審議室審議官
D E・S S 23/02/16生 外務省 S46東大中退  内閣総理大臣秘書官
E I・K S 28/05/01生 警察庁 S53東大法   内閣官房長官秘書事務取扱
F K・S S 28/03/07生 外務省 S53中大法   内閣官房長官秘書事務取扱
G M・K S 27/08/17生 外務省 S50東大法   内閣外政審議室審議官
H M・M S 19/10/06生 外務省 S43上智本科  大臣官房情報管理室長
I W・T S 25/01/09生 外務省 S49一橋大法  会計課長
J T・K(確) S 16/11/03生  外務省   S49○×高卒   会計課調査官
K D・K S 14/11/12生 外務省 S33中大法   在外公館警備室長
L Y・M(確) S 07/06/04生  外務省   S23都電気高
M H・T(確) S 12/01/13生 S31外務省   S37中大法

確は逮捕予想人物か本来ならば業横で逮捕されて当然の人物

公安当局が機密費の流用に目をつけた端緒、時期は不明。 しかし「沖縄サミットがヤマだった」という。 以上のリストは昨年の沖縄サミット前後に官房・外交機密費の流用に何らかの形で関与したキャリア、ノンキャリア。 公安のみる「業横対象者」。

公安は一人一人に相当分厚いデータを所有。 沖縄サミットでは官房機密費47〜48億が使われたという。 うち約25〜26億円が外交機密費からの上納分。

サミット時の機密費の采配は、「S・M」と「N」の金庫番だった元秘書、「K・Y」(S51国士舘大政経卒)が決めていた。 公安はこの2人のデータも所有。

また公安は松尾の愛人もすべて把握。  うち4人は
@新宿区若松町にマンションを持つトヤマ医療センター勤務の看護婦(36)
A外務省経済局の長期アルバイト(26)。 年末に旅行
B第一勧銀虎ノ門支店の窓口出納係(30・退職)。93年に松尾のカードから500万円流用
C世田谷区山下のマンションに住む「S・M」(元ニチレイ社員)

http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0103/010307.html

【外務省の本性】内閣官房参与の岡本行夫氏(元北米1課長)は過去にあの松尾元室長とクルーザーヨットを共同所有
http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/591.html

 次へ  前へ

戦争41掲示板へ



フォローアップ:


 

 

 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。