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(回答先: 旧共産党系左翼らしい政治感覚で“キツネ目”にしては実につまらん感想文 投稿者 あっしら 日時 2003 年 11 月 15 日 17:24:49)
あっしらさんから見れば、やっぱりこの「コラム」も「つまらん感想文」になっちゃうのかあ。
やはり見る人によって全然違う感想なんだなあ、と思いました。
>アウトローや警察機構を描く宮崎氏にしてはつまらない感想文だ。
この感想文を読む限り、政治感覚はかつて所属した共産党系のそれを引きずっているように思える。
宮崎氏が共産党に所属していたとは知らなかったです。まあそれを知ったからといっても何も変わりはしませんけど。
>“キツネ目”も元左翼らしい敗北主義者らしく、絶望が達観に変われば、面白いことができるという楽観主義を持てないようだ。
私はよく皆さんが使っている「右翼」とか「左翼」とかが、どのような人たちを指して言っている言葉なのかがよくわかりません。そういえば「右翼」とか「左翼」とかの文字を書いたのもこれが始めてです。
「右翼」という知人・友人は現在もいますが、そいつらは政治団体ではありませんし、ヤクザとさほど違いません。選挙にだっていくような奴らではありません。
「左翼」というのが私にはよくわからないみたいです。
「左翼」って何ですか?現在でも「左翼」っているんですか?
私の周りには「左翼」とか呼ばれる人は一人もいません。一種のレッテルなんですかねえ。
>「今のシステムの下で、民衆の側の「気分」はこのように常に組織に負け続けるのだろう。選挙に代わる方法が欲しいものである」という敗北主義の表明や泣き言は不要である。
政権をめざさない投票(政治)活動のなかから、選挙に代わる方法が生み出されることになるだろう。
あっしらさんは選挙のシステムについてどう考えているのでしょうか。
このシステムは我々が生きている間は不変のシステムだとお考えですか?