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(回答先: 政治情勢と憲法問題がない交ぜになって論議され扱われる悲劇 投稿者 あっしら 日時 2003 年 11 月 13 日 17:44:37)
あっしら様、
昨夜は仕事を家に持って帰ったので、今やっと取りあえずのレスを差し上げます。
実は、昨日の朝のこの上の投稿は、ああ、これで『やはりぷち熟女は白痴だった』ということでみなさまから冷笑の上レスなしで放置され、
もう二度とこのハンドルで阿修羅に投稿できなくなるかも知れないなあと思いながら書いたんですが、
レスを下さり、ありがとうございました。
あっしら様という改憲派がおられたのでしたっけ!
いかに今までのご投稿内容をちゃんと憶えていないかということですね。
これは失礼なことです。申し訳ございません。
タイトルに書きましたが、まだ巨大な疑問がいくつかあります。
ちゃんとまとめて書きたいので、もう少し時間を頂戴したいと思います。
ひとつだけ今書きますと、多数の国民があんなにこだわっている第9条ですが、
平和憲法であるのはわかりますが、現在、あれでは実際もう役に立っていません。
あるにはあるが、ないがしろにされているのは事実です。
ないがしろに出来ないようなものでなくてはなりません。
憲法の、それも第9条にも手を加える必要があるのではないか、と思うのはそれも動機になっています。
あっしら様もその点では同様の考えをお持ちのようにお見受けしました。
が、他にも第9条や有事に関する問題について疑問や言いたいことがあります。
それをまとめ次第また投稿させていただきますので・・・。
あと、『独立後に国民投票を実施して現行憲法の信認をきちんと得るという当然とも言える運動もしないまま』だったことを教えていただきました。これはすごいですね。
丁度エンセンさまへのレスに、重要なある種の問題を議員によって採択してもらうのはもう嫌だと書いたところです。
現行の憲法さえ国民投票で信認をはかっていなかったとは、もうその頃からボケていたということなんですね。
では、また後ほど(数日後になるかも知れませんが)。 ごきげんよう。