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(回答先: 電波悪用・体験告発 −−−−−照射訓練で体験学習 −−−−−138 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 3 月 13 日 23:11:39)
電波悪用・体験告発−C子さんへ更なる助言−139 投稿者:あきみつかよ
私も体験する苦痛から早く脱却できるように更なるメール
加害者はサディストに変身し、究極の快楽を求め被害者を執拗に追い続けます。他に楽しみを持てず、今までの成長の過程で得た最大の楽しみ事・快楽が、ストーカー行為だったのでしょう。
昨日のテレビに小学校1年の女子児童が、マンションの隣部屋の若い男に殺害されたニュースが流れていましたが、犯人は真面目な温和しい青年だったと近所の人が語っていました。隣の人とはうまく付き合っているし、まともないい人であったとの主婦の主観を、100%信じられない嫌な世の中にいつの間にか変わって来てしまいました。
いま検察・警視庁、全国の県警において数百億の捜査協力費が、組織的な領収書偽造・会計処理によって横領され、キャリアーの個人的な飲み食いや、ひどいのになると自宅の購入資金に使われているとの報道が成されています。
所長の在任中にパ食った裏金は転勤の際、選別として全額所長が持ち去り、次なる所長の赴任日が又パ食りの初日になることが、各県警の長年の慣行だそうです。持ち去った
金額で多いものは、なんと1500万と言う途方もない金額があつたそうです。
阪神大震災の当日、新幹線を使って出張したとか、死んだ人に捜査協力費を支払ったとかしてかすめ取った金額の帳簿上の帳尻が合っていますから、1500万は完全に浮いたお金だったのです。
各組織の責任者は、”そんなことは断じてない”と白を切っていましたが、内部告発が続き、証言者も出てきましたから、今後ますます内部のどす黒い膿が噴出してくることでしょう。正確な調査をして、過去にさかのぼり弁済をさせること、責任者の処分を厳正に行うことは国会が責任を持ってしなければなりません。
今までこのWebでささやかに内部告発のすすめをしたつもりですが、効果の程がどの位になっているか解りません。
見つからなければ罪も罰もない、やらねば損・損とばかりに国の上から下まで、裏街道を驀進する狂った日本に成り下がっています。
巨額の税金を食い物にし、巨額の損失・政策の失敗にも責任を取らぬ、赤信号皆んなで渡れば怖くない方式の無責任体勢が全国をまかり通る中、冤罪痴漢行為には懲役刑が下されるような、おかしな側面も生まれております。
私自身もかって県警の会計に白紙の請求書を届けたこともあれば、提示された金額を言われるままに、1円までの請求金額を記した請求書を提出した経験がありますから、操作された会計を十分に理解でき間違のいない事実との体験をしていますので、啖呵を切った大きいことは言えませんが、隠蔽工作の無駄な労力の1割でも電磁干渉波犯罪の捜査に向けて欲しいと思っています。
この証拠隠滅工作にかかる全国の延工数だけでも、小さな民間会社一社位の人間が必要です。
さて本題です。私は23年間電磁波悪用の被害を受けるも、まだ仄めかしなるものを体験していません。
聴いている脳内音声はすべてテープ再生であり、マイクを使った直接の話しかけはなく、ベル・チャイム・口笛・手拍子・小水音・楽器音など生活音ばかりです。マイクを通した音は素晴らしい音質で眼前の音です。
直接マイクに仄めかし音声を入れないのは、声質から犯人像を悟られないようにする配慮なのでしょう。
私の場合でも加害者が仄めかそうと思えば不可能ではありません。何故なら、私の自宅での行動はベットも、トイレも、パソコンの操作も、階上の廊下の行き来も赤外線探知機により、周囲の家から探査されているからであり、この行動に合わせ電磁干渉波を以て脳内音声で仄めかすことは十分に可能だからです。
しかし加害者は仄めかしの言葉を掛けません。年齢的に動じない域に達しているからでしょうか。その代わりほとんどが睡眠中に攻撃する安眠妨害です。
体験告発で訴えている通り、私への電磁干渉波の照射は極限られた場所に限定されており、上記の場所以外では階上のパソコンの部屋、食卓の私のポジションのみです。
仮に電磁干渉波が360度の広範囲に照射されれば、限定された位置以外でも被害を受けるはずですがそれはありません。
これは照射される干渉波がかなりの指向性を持ったビーム状になっていることを示しています。
ただ単なる1本の電波では仄めかしの脳内音声は送れません。ラジオやテレビのものと同じだからです。
脳内音声を送るには2台の無線発信器が必要です。2台の無線器から発信される電波が、あたかも航空機を照らすサーチライトのように2本の光が交差する部分が電磁波の干渉域であり、此処の域内に身体が入って始めて音声やその他の症状を感じるのです。
発信器のアンテナの角度で干渉域はどの様にも造れますが、悪用されている電磁干渉波はアンテナの間隔が狭いため、細長いビーム状の干渉域を長々と造っていると思います。
と言うことは加害者が被害者を狙わないと被害を与えることが出来ないという事です。
私の体験上ビームの径は2メートル以下で、調整如何では30センチよりも小さくなります。他人に聞こえないで被害者だけが聞こえるのはこのためです。
アメリカがイラクで使う新しい非殺傷音響兵器はまさにこれなのです。
歩いている人にビーム照射をすることも出来ますが、この時はビームの径を大きくしなければならず、周りの人にも聞こえてしまいます。
私はまだ相手の姿を撮影機器を使わずに電波のみでデスプレイ上に投影する技術を知りません。身体から出る赤外線を利用して映像化する軍事兵器や赤外線照射機能付きの双眼鏡はあります。ただし陰に隠れた者は見えません。
映画では壁を通して見えるストリーもありますが、現実的にはカーテン越しのガラス窓を通す範囲が限界と思います。ただし数百メートルの距離は把握できるようです。
生体の活動で出る微弱な電気パルスを捉える方法が、電磁干渉波を利用した機器としてあるのかどうか知りませんが、電磁干渉波の電磁波が直接神経系に電気パルスを作るのが脳内音声ですから、逆も真なりで微弱な電界を利用できる可能性は想像出来ますが、私には未知のものです。
電磁干渉波照射機器は、現存のものですから、目視とか赤外線探知機とか或いは上記の軍事機器、更には監視用のビデオ機器を駆使す
れば仄めかしは可能となります。これに盗聴器も加え、卑猥な想像力を動員すれば更に確実な仄めかしが可能となるでしょう。
しかし自宅から外出した人を追いかけ、仄めかしをするには強大な組織力と大きな機動力を持った大仕掛けなストーカー集団が必要となります。
大きな組織の政治的陰謀とか宗教団体の行動においては考えられますが、1個人の個人への嫌がらせでは力量の関係もあり、広範囲の攻撃は難しく自宅付近が犯行現場となります。
いずれも被害者に電磁干渉波のビームを狙いを付けて照射しなければ仄めかしは出来ません。
と言うことは犯人は近隣に居なければなりません。電磁干渉波照射装置は車にも搭載できます。見通しが良ければ、100メートルも200メートルも先から狙えますが、照準合わせが困難です。
在宅時間に合わせ近隣に来て仄めかしを始めることは出来ますが、入浴の時間
は密閉された環境にいますから、特定するのは困難でしょう。
もし入浴時に仄めかしを受けたら加害者はどうやって入浴を確認できたかです。
1.浴室がどこにあるかしっている。2.入浴時刻を知っている。3.他の家族の入浴でないことを知っている。
この3点を満足させねば、仄めかしは成立しないはずです。犯人は向こう三軒両隣にいると考えるのが現実的です。
盗聴器を使い、拾った音声で状況を把握し、推定と普段の観察から想像を交えて左右、上下の階のいずれかからの部屋から脳内音声を照射してくると推察するのですが、まず、盗聴器が設置されているかどうかの確認が必要です。
盗聴方法は1.コンクリートマイク 2.FM盗聴発信器の2つが考えられます。
コンクリートマイクは加害者側の壁にマイクをあて、アンプを通しイアーホンで音を聞く方法で、この盗聴は加害者を確認する方法が有りません。
FM発信器の場合は、探知機も売られていますが、簡便な探知方法はFMラジオのSWをONにして、スピーカーからホワイ
トノイズが出るくらいにボリュームを上げ、コンセントの近くでダイヤルをくまなく回してみることです。ハウリングが起これば発信器が近くにあります。イアーホンではダメです。受信帯域外の電波が発信されて居るときも測定不能です。(−140に続く)