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(回答先: Re: 電波悪用・体験告発 −−鼓膜振動の怪・常識外の不思議な現象−−141 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 3 月 16 日 20:43:32)
(3/17・続・鼓膜の怪)
6.40分”ポコッ”と鼓膜の振動が右耳にあった。昨日に続く現象だが、今回は寝た姿勢で何の刺激もない安静状態の中でだ。
1秒と間をおかぬ後に壁鳴りが始まった。部屋の彼方此方で”バッチ””バチ”と鳴る。部屋を移動してみた。
距離にして6メートルくらい離れたが、こちらでも鳴る。少し幅広い照射だ。
階下に降りてみた。空気の振動なら下にも聞こえるはずだが、階下には音は届かない。階下には電磁波は来ていない。
此処で推論。
A・B2台の発信器に電源を入れる。まだ変調波は入力していない。流れるのは回路の雑音のみだ。しかし此処には既に瞬間的に
電磁波干渉域は出来ている。この時に鼓膜の振動が起こった。
周波数の差か、出力の差か、使う周波数の帯域かは知ることが出来ないが、偶然に作り得た条件で、内耳付近や鼓膜に振動が起こった。
寝た位置の右側、つまり北側からの攻撃だ。水分の多い脳が障壁になり、左耳には電磁波は届かず、症状は起こっていない。
故に北東北西も攻撃を仕掛けた範囲に入る。
スイッチONの後、テープから変調波信号が時間差を置き入力された。これが壁なりの脳内音声だ。
(−143に続く)